「おもいで」の歌詞 布施明
1966/3/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
貴女あなたと歩あるいた
あの道みちに
夜霧よぎりがつめたく
流ながれてた
何なんにもいわずに
うつむいて
涙なみだにぬれてた
あの人ひとよ
さよなら初恋はつこい
もう二度にどとは
かえらぬ貴女あなたの
おもいでを
淋さみしくせつなく
今日きょうもまた
呼よんでみたのさ
霧きりの中なか
貴女あなたのやさしい
ほほえみも
夜霧よぎりの向むこうに
消きえたのさ
星降ほしふるなぎさの
くちづけも
今いまでは悲かなしく
散ちった夢ゆめ
さよなら初恋はつこい
もう一度いちど
かえらぬ貴女あなたと
知しりながら
あの日ひの言葉ことばが
忘わすられず
呼よんでみたのさ
霧きりの中なか
呼よんでみたのさ
霧きりの中なか
あの道みちに
夜霧よぎりがつめたく
流ながれてた
何なんにもいわずに
うつむいて
涙なみだにぬれてた
あの人ひとよ
さよなら初恋はつこい
もう二度にどとは
かえらぬ貴女あなたの
おもいでを
淋さみしくせつなく
今日きょうもまた
呼よんでみたのさ
霧きりの中なか
貴女あなたのやさしい
ほほえみも
夜霧よぎりの向むこうに
消きえたのさ
星降ほしふるなぎさの
くちづけも
今いまでは悲かなしく
散ちった夢ゆめ
さよなら初恋はつこい
もう一度いちど
かえらぬ貴女あなたと
知しりながら
あの日ひの言葉ことばが
忘わすられず
呼よんでみたのさ
霧きりの中なか
呼よんでみたのさ
霧きりの中なか