「恋」の歌詞 布施明
1967/3/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
恋こいというものは
不思議ふしぎなものなんだ
逢あっているときは
なんともないが
さよならすると
涙なみだがこぼれちゃう
逢あうたびに うれしくて
逢あえば 又またせつなくて
逢あえなけりゃ 悲かなしくて
逢あわずに いられない
それというのも
君きみのためだよ
ぼくのこの胸むねも
恋こいにふるえてる
逢あえばそれだけで
楽たのしいくせに
わかれたあとの
涙なみだがつらいのさ
逢あうたびに うれしくて
逢あえば 又またせつなくて
逢あえなけりゃ 悲かなしくて
逢あわずに いられない
そんな恋こいだけど
君きみが好すきだよ
ぼくは君きみだけを
愛あいしつづけたい
ぼくは君きみだけを
愛あいしつづけたい
不思議ふしぎなものなんだ
逢あっているときは
なんともないが
さよならすると
涙なみだがこぼれちゃう
逢あうたびに うれしくて
逢あえば 又またせつなくて
逢あえなけりゃ 悲かなしくて
逢あわずに いられない
それというのも
君きみのためだよ
ぼくのこの胸むねも
恋こいにふるえてる
逢あえばそれだけで
楽たのしいくせに
わかれたあとの
涙なみだがつらいのさ
逢あうたびに うれしくて
逢あえば 又またせつなくて
逢あえなけりゃ 悲かなしくて
逢あわずに いられない
そんな恋こいだけど
君きみが好すきだよ
ぼくは君きみだけを
愛あいしつづけたい
ぼくは君きみだけを
愛あいしつづけたい