「愛の園」の歌詞 布施明
1968/4/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
そこには
花はなが咲さいている
愛あいの花はなが
咲さいている
いくら摘つんでも
花はなはつきない
どこに どこにあるの
愛あいの園その
ふたり ふたりだけの
愛あいの園その
そこには夢ゆめが
あふれてる
愛あいの夢ゆめが
あふれてる
眠ねむるふたりを
夢ゆめがとりまく
君きみと 君きみと行いこう
愛あいの園その
ふたり ふたりだけの
愛あいの園その
そこには いつも
ふたりだけ
愛あいし合あってる
ふたりだけ
ちょうどアダムと
イブのように
君きみと 君きみと生いきる
愛あいの園その
ふたり ふたりだけの
愛あいの園その
どこに どこにあるの
愛あいの園その
ふたり ふたりだけの
愛あいの園その
花はなが咲さいている
愛あいの花はなが
咲さいている
いくら摘つんでも
花はなはつきない
どこに どこにあるの
愛あいの園その
ふたり ふたりだけの
愛あいの園その
そこには夢ゆめが
あふれてる
愛あいの夢ゆめが
あふれてる
眠ねむるふたりを
夢ゆめがとりまく
君きみと 君きみと行いこう
愛あいの園その
ふたり ふたりだけの
愛あいの園その
そこには いつも
ふたりだけ
愛あいし合あってる
ふたりだけ
ちょうどアダムと
イブのように
君きみと 君きみと生いきる
愛あいの園その
ふたり ふたりだけの
愛あいの園その
どこに どこにあるの
愛あいの園その
ふたり ふたりだけの
愛あいの園その