「愛の終りに」の歌詞 布施明
1971/4/20 リリース- 作詞
- 島津ゆうこ
- 作曲
- クニ河内
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この楽曲へのみんなの気持ち
たとえ あなたの
愛あいはさめても
私わたしがねむるまで
そばでじっとみてて
部屋へやを出でるのは
少すこし待まってね
私わたしはみたくない
愛あいの後うしろ姿すがた
最後さいごの火ひが消きえるまで
つよく抱だきしめて
最後さいごの火ひが消きえるまで
愛あいを愛あいを 信しんじさせて
だけど これから
私わたしひとりね
どんな顔かおをして
朝あさを待まてばいいの
おしえて
最後さいごの火ひが消きえるまで
つよく抱だきしめて
最後さいごの火ひが消きえるまで
愛あいを愛あいを 信しんじさせて
だけど これから
私わたしひとりね
どんな顔かおをして
朝あさを待まてばいいの
おしえて
愛あいはさめても
私わたしがねむるまで
そばでじっとみてて
部屋へやを出でるのは
少すこし待まってね
私わたしはみたくない
愛あいの後うしろ姿すがた
最後さいごの火ひが消きえるまで
つよく抱だきしめて
最後さいごの火ひが消きえるまで
愛あいを愛あいを 信しんじさせて
だけど これから
私わたしひとりね
どんな顔かおをして
朝あさを待まてばいいの
おしえて
最後さいごの火ひが消きえるまで
つよく抱だきしめて
最後さいごの火ひが消きえるまで
愛あいを愛あいを 信しんじさせて
だけど これから
私わたしひとりね
どんな顔かおをして
朝あさを待まてばいいの
おしえて