「さらば青春の光」の歌詞 布袋寅泰
1993/7/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
さらば青春せいしゅんの光ひかり
あの頃俺ころおれとお前まえは
傷きずつくのも恐おそれずに
ただ走はしり続つづけていた
夢見ゆめみることを夢見ゆめみて
空そらを見上みあげる瞳ひとみは
気きまぐれ色いろだったけど
誰だれよりも輝かがやいてた
狂くるおしく燃もえる
情熱じょうねつの彼方かなたに
もっと素敵すてきな自分じぶんがいる…
二人ふたりは信しんじて
一瞬いっしゅんに賭かけた
時ときの流ながれゆくままに
かき消けされた伝説でんせつも
全すべては明日 あ した の夢ゆめに
みちびかれた物語ものがたり
さらば青春せいしゅんの光ひかり
今いまでは俺おれもお前まえも
自分じぶんを捨すてたふりして
人ひとの波なみにまぎれてる
泣ないたり笑わらったりして
手てに入いれた思おもい出でさえ
いつの間まにか色褪いろあせて
淋さびしそうに眠ねむってる
もしも毎日まいにちが
幸しあわせだらけなら
きっと我慢がまんできないはずサ
何なにかを探さがしに
生うまれてきたから woo
何なにもかも捨すててしまえ
そして生うまれ変かわるのサ
全すべては明日あした の夢ゆめに
みちびかれた物語ものがたり
全すべては明日あした の夢ゆめに
みちびかれた物語ものがたり
全すべては明日 あ した の夢ゆめに
みちびかれた物語ものがたり
あの頃俺ころおれとお前まえは
傷きずつくのも恐おそれずに
ただ走はしり続つづけていた
夢見ゆめみることを夢見ゆめみて
空そらを見上みあげる瞳ひとみは
気きまぐれ色いろだったけど
誰だれよりも輝かがやいてた
狂くるおしく燃もえる
情熱じょうねつの彼方かなたに
もっと素敵すてきな自分じぶんがいる…
二人ふたりは信しんじて
一瞬いっしゅんに賭かけた
時ときの流ながれゆくままに
かき消けされた伝説でんせつも
全すべては明日 あ した の夢ゆめに
みちびかれた物語ものがたり
さらば青春せいしゅんの光ひかり
今いまでは俺おれもお前まえも
自分じぶんを捨すてたふりして
人ひとの波なみにまぎれてる
泣ないたり笑わらったりして
手てに入いれた思おもい出でさえ
いつの間まにか色褪いろあせて
淋さびしそうに眠ねむってる
もしも毎日まいにちが
幸しあわせだらけなら
きっと我慢がまんできないはずサ
何なにかを探さがしに
生うまれてきたから woo
何なにもかも捨すててしまえ
そして生うまれ変かわるのサ
全すべては明日あした の夢ゆめに
みちびかれた物語ものがたり
全すべては明日あした の夢ゆめに
みちびかれた物語ものがたり
全すべては明日 あ した の夢ゆめに
みちびかれた物語ものがたり