「サレンダー」の歌詞 布袋寅泰
1994/3/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
(ラン ラン ラン…
ラン ラン ラン…)
悲かなしくて 悲かなしくて…
涙なみだも出でないほど悲かなしくて
窓まどのガラス
握にぎり拳こぶしで割わった
手てのひらを
つたう赤あかい血ちを
見みつめてただ震ふるえてた
痛いたみだけが
生命いのちの証あかしだった
SURRENDER (SURRENDER)
真夜中まよなかのメロディーが
乾かわいた胸むねに響ひびきわたる
SURRENDER(SURRENDER)
過すぎ行ゆく時ときのなかで
俺おれは何なにを求もとめ
彷徨さまようんだろう?
(ラン ラン ラン…
ラン ラン ラン…)
限かぎりなく からっぽな
心こころを埋うめる何なにかが欲ほしい
燃もえるような
ときめきに出逢であえたら
きっと悲かなしみを越こえて
自分じぶんらしく笑わらえるはずさ
生うまれてきたこと
悔くやんだりせずに
SURRENDER(SURRENDER)
声こえにならない叫さけび
くり返かえしてばかりの夜よるに
SURRENDER (SURRENDER)
愛あいの香かおりに抱だかれ
甘あまい夢ゆめを見みながら
眠ねむりたい
SURRENDER(SURRENDER)
真夜中まよなかのメロディーが
乾かわいた胸むねに響ひびきわたる
SURRENDER(SURRENDER)
過すぎ行ゆく時ときのなかで
俺おれは何なにを求もとめ
彷徨さまようんだろう?
春はるに目覚めざめた花はなも
優やさしくそよぐ風かぜも
空そらに歌うたう小鳥ことりも
きらめく月明つきあかりも
この胸むねに吹ふき荒あれる
孤独こどくという嵐あらしを
かき消けせは しないだろう
かき消けせは
しないだろう…
(ラン ラン ラン…
ラン ラン ラン…)
SURRENDER
(ラン ラン ラン…
ラン ラン ラン…)
SURRENDER
(ラン ラン ラン…
ラン ラン ラン…)
SURRENDER
(ラン ラン ラン…
ラン ラン ラン…)
SURRENDER…
(ラン ラン ラン…
ラン ラン ラン…)
ラン ラン ラン…)
悲かなしくて 悲かなしくて…
涙なみだも出でないほど悲かなしくて
窓まどのガラス
握にぎり拳こぶしで割わった
手てのひらを
つたう赤あかい血ちを
見みつめてただ震ふるえてた
痛いたみだけが
生命いのちの証あかしだった
SURRENDER (SURRENDER)
真夜中まよなかのメロディーが
乾かわいた胸むねに響ひびきわたる
SURRENDER(SURRENDER)
過すぎ行ゆく時ときのなかで
俺おれは何なにを求もとめ
彷徨さまようんだろう?
(ラン ラン ラン…
ラン ラン ラン…)
限かぎりなく からっぽな
心こころを埋うめる何なにかが欲ほしい
燃もえるような
ときめきに出逢であえたら
きっと悲かなしみを越こえて
自分じぶんらしく笑わらえるはずさ
生うまれてきたこと
悔くやんだりせずに
SURRENDER(SURRENDER)
声こえにならない叫さけび
くり返かえしてばかりの夜よるに
SURRENDER (SURRENDER)
愛あいの香かおりに抱だかれ
甘あまい夢ゆめを見みながら
眠ねむりたい
SURRENDER(SURRENDER)
真夜中まよなかのメロディーが
乾かわいた胸むねに響ひびきわたる
SURRENDER(SURRENDER)
過すぎ行ゆく時ときのなかで
俺おれは何なにを求もとめ
彷徨さまようんだろう?
春はるに目覚めざめた花はなも
優やさしくそよぐ風かぜも
空そらに歌うたう小鳥ことりも
きらめく月明つきあかりも
この胸むねに吹ふき荒あれる
孤独こどくという嵐あらしを
かき消けせは しないだろう
かき消けせは
しないだろう…
(ラン ラン ラン…
ラン ラン ラン…)
SURRENDER
(ラン ラン ラン…
ラン ラン ラン…)
SURRENDER
(ラン ラン ラン…
ラン ラン ラン…)
SURRENDER
(ラン ラン ラン…
ラン ラン ラン…)
SURRENDER…
(ラン ラン ラン…
ラン ラン ラン…)