「LONELY★WILD」の歌詞 布袋寅泰
1992/7/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
哀かなしいから
笑わらうんだろう?
街角まちかどの 天使てんしたち
傾かたむいた 陽ひの光ひかり
眩まぶしげに 睨にらみつけ
アスファルトに咲さく
花はなの香かおり
皮かわジャンの
ポケットにつめて
暗闇くらやみにカラスと消きえてゆく
Lonely wild(baby)
きっといつの日ひか
孤独こどくとも愛あいしあえる
影かげさえ捨すてた奴等やつらには
判わかるはずのない祈いのり
きっといつの日ひか
自分じぶんを越こえられると
涙なみだが出でるほど痛いたい Punk
聴きくたびに
信しんじられる Yeah
虚むなしいから
吠ほえるんだろ?
真夜中まよなかの 天使てんしたち
宙ちゅうを切きる 眼差まなざしは
天国てんごくを 夢見ゆめみてる
太陽たいようと共ともに昇のぼる憂鬱ゆううつ
手てのひらで遮さえぎりながらも
独ひとりのベッドには戻もどれない
Lonely wild(baby)
きっといつの日ひか
誰だれかの腕うでに抱だかれ
傷きずだらけのその心こころに
熱あついキスの雨あめが降ふる
きっといつの日ひか
愛あいの嵐あらしに溺おぼれ
戦たたかった数年間すうねんかんを
振ふり返かえれると信しんじて
生いきぬいてやれ
昨日きのうと明日あしたの間あいだ
お前まえは Lonely wild
笑わらうんだろう?
街角まちかどの 天使てんしたち
傾かたむいた 陽ひの光ひかり
眩まぶしげに 睨にらみつけ
アスファルトに咲さく
花はなの香かおり
皮かわジャンの
ポケットにつめて
暗闇くらやみにカラスと消きえてゆく
Lonely wild(baby)
きっといつの日ひか
孤独こどくとも愛あいしあえる
影かげさえ捨すてた奴等やつらには
判わかるはずのない祈いのり
きっといつの日ひか
自分じぶんを越こえられると
涙なみだが出でるほど痛いたい Punk
聴きくたびに
信しんじられる Yeah
虚むなしいから
吠ほえるんだろ?
真夜中まよなかの 天使てんしたち
宙ちゅうを切きる 眼差まなざしは
天国てんごくを 夢見ゆめみてる
太陽たいようと共ともに昇のぼる憂鬱ゆううつ
手てのひらで遮さえぎりながらも
独ひとりのベッドには戻もどれない
Lonely wild(baby)
きっといつの日ひか
誰だれかの腕うでに抱だかれ
傷きずだらけのその心こころに
熱あついキスの雨あめが降ふる
きっといつの日ひか
愛あいの嵐あらしに溺おぼれ
戦たたかった数年間すうねんかんを
振ふり返かえれると信しんじて
生いきぬいてやれ
昨日きのうと明日あしたの間あいだ
お前まえは Lonely wild