「キミはともだち」の歌詞 平井堅
2004/5/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみが笑わらった 僕ぼくも つられて笑わらった
映うつし鏡かがみみたいだ 君きみは ぼくのともだち
君きみが怒おこった 僕ぼくも負まけずに怒おこった
子供こどものけんかみたいだ 君きみは ぼくのともだち
僕ぼくが さびしいときは あとすこし つきあって
うまく話はなしを聞きいてくれないか
君きみの声こえだけが こころを軽かるくする
ただあいづちを打うってくれるだけで
はなれていてもずっと
胸むねの中なかにいるよ
君きみが泣ないてた 僕ぼくも泣なきそうになった
だけど こらえて笑わらった 元気出げんきだせよと笑わらった
君きみが さびしいときは いつだって飛とんでくよ
うまく ことばが みつからないけれど
僕ぼくの声こえが君きみのこころを癒いやすなら
ただ あいづちを打うつだけでもいいかい?
さびしいときは あとすこし つきあって
うまく話はなしを 聞きいてくれないか
君きみの声こえだけがこころを軽かるくする
ただ あいづちを打うってくれるだけで
君きみがいないと 僕ぼくは本当ほんとうに困こまる
つまり そういうことだ きみはぼくのともだち
映うつし鏡かがみみたいだ 君きみは ぼくのともだち
君きみが怒おこった 僕ぼくも負まけずに怒おこった
子供こどものけんかみたいだ 君きみは ぼくのともだち
僕ぼくが さびしいときは あとすこし つきあって
うまく話はなしを聞きいてくれないか
君きみの声こえだけが こころを軽かるくする
ただあいづちを打うってくれるだけで
はなれていてもずっと
胸むねの中なかにいるよ
君きみが泣ないてた 僕ぼくも泣なきそうになった
だけど こらえて笑わらった 元気出げんきだせよと笑わらった
君きみが さびしいときは いつだって飛とんでくよ
うまく ことばが みつからないけれど
僕ぼくの声こえが君きみのこころを癒いやすなら
ただ あいづちを打うつだけでもいいかい?
さびしいときは あとすこし つきあって
うまく話はなしを 聞きいてくれないか
君きみの声こえだけがこころを軽かるくする
ただ あいづちを打うってくれるだけで
君きみがいないと 僕ぼくは本当ほんとうに困こまる
つまり そういうことだ きみはぼくのともだち