「めざめ」の歌詞 平井菜水
1994/6/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
出会であいと別わかれは
いつも 突然巡とつぜんめぐって
知しらない顔かおして季節きせつ
通とおり過すぎて行ゆくのね
なくしたあの日ひが
かけがえのない
時ときのいたずら
ああ
いちばん大切たいせつなもの
傷きずつく時ときにわかるの
そう ささえあい
ふれあう心こころ
感かんじていたいの
やさしく
目覚めざめた朝あさの光ひかりが
涙なみだを照てらして
輝かがやきなくした愛あいは
すがたをかくしていく
乾かわいた都会とかいで
小ちいさな勇気ゆうき
見失みうしなっていた
ああ
溢あふれる言葉ことばも言いえず
人ひとのまなざし気きにして
そう 素直すなおな
思おもいやりさえ
忘わすれていたのね
知しらずに
ああ
もう一度大切いちどたいせつなこと
見みつめて生いきていきたい
そう 明日あしたに
出会であえるために
歩あるいていきたい
信しんじて
いつも 突然巡とつぜんめぐって
知しらない顔かおして季節きせつ
通とおり過すぎて行ゆくのね
なくしたあの日ひが
かけがえのない
時ときのいたずら
ああ
いちばん大切たいせつなもの
傷きずつく時ときにわかるの
そう ささえあい
ふれあう心こころ
感かんじていたいの
やさしく
目覚めざめた朝あさの光ひかりが
涙なみだを照てらして
輝かがやきなくした愛あいは
すがたをかくしていく
乾かわいた都会とかいで
小ちいさな勇気ゆうき
見失みうしなっていた
ああ
溢あふれる言葉ことばも言いえず
人ひとのまなざし気きにして
そう 素直すなおな
思おもいやりさえ
忘わすれていたのね
知しらずに
ああ
もう一度大切いちどたいせつなこと
見みつめて生いきていきたい
そう 明日あしたに
出会であえるために
歩あるいていきたい
信しんじて