「スタート・ライン」の歌詞 平原綾香
2006/3/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
花はなのやさしさも 海うみの果はてない深ふかさも
僕ぼくは知しってる ただ、他ほかの誰だれよりも
愛あいされることを知しらないだけ
ビルの隙間すきまから見みえた大おおきな太陽たいようは
涙なみだでにじんだ僕ぼくを透すかして
悲かなしみを空そらへ帰かえした
走はしり続つづけたい どんなに傷きずついても
いつか僕ぼくは新あたらしい スタート・ラインに立たつ
走はしり続つづけたい どんなことがあっても
神かみさまがくれた スタート・ラインだから
電線でんせんにからまった雲くもがちぎれてゆく
なぜ あの時とき、強つよく抱だき締しめて
微笑ほほえんであげられなかった?
もしも 許ゆるされるのなら 失うしなったあの日ひに戻もどって
後悔こうかいが残のこしたこの両手りょうてで もうひとりにはさせない
守まもり続つづけたい 愛あいがここにある
いつか僕ぼくは新あたらしい スタート・ラインに立たつ
走はしり続つづけたい どんなことがあっても
神かみさまがくれた スタート・ラインだから
守まもり続つづけたい 愛あいがここにある
いつか僕ぼくは新あたらしい スタート・ラインに立たつ
走はしり続つづけたい どんなことがあっても
神かみさまがくれた スタート・ラインだから
僕ぼくは知しってる ただ、他ほかの誰だれよりも
愛あいされることを知しらないだけ
ビルの隙間すきまから見みえた大おおきな太陽たいようは
涙なみだでにじんだ僕ぼくを透すかして
悲かなしみを空そらへ帰かえした
走はしり続つづけたい どんなに傷きずついても
いつか僕ぼくは新あたらしい スタート・ラインに立たつ
走はしり続つづけたい どんなことがあっても
神かみさまがくれた スタート・ラインだから
電線でんせんにからまった雲くもがちぎれてゆく
なぜ あの時とき、強つよく抱だき締しめて
微笑ほほえんであげられなかった?
もしも 許ゆるされるのなら 失うしなったあの日ひに戻もどって
後悔こうかいが残のこしたこの両手りょうてで もうひとりにはさせない
守まもり続つづけたい 愛あいがここにある
いつか僕ぼくは新あたらしい スタート・ラインに立たつ
走はしり続つづけたい どんなことがあっても
神かみさまがくれた スタート・ラインだから
守まもり続つづけたい 愛あいがここにある
いつか僕ぼくは新あたらしい スタート・ラインに立たつ
走はしり続つづけたい どんなことがあっても
神かみさまがくれた スタート・ラインだから