「おもいやり」の歌詞 平和彦
1900/1/1 リリース- 作詞
- 沙川あき
- 作曲
- 樹吾郎
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この楽曲へのみんなの気持ち
何なにも言いわなくて
いいんだよ
生いきてる証あかしさ
過去かこなんて
涙流なみだながせば
なお沁しみて
胸むねに痛いたみが
また戻もどる
俺おれの背中せなかで良よかったら
今いまは凭もたれて眠ねむるがいいさ
せめて優やさしい
夢ゆめを見みれたら
苦労くろうしたんだね
俯うつむいた
項うなじの細ほそさで
分わかるんだ
こぼす涙なみだに
一ひとつづつ
辛つらい想おもい出で
流ながしなよ
捨すてちゃいけない
夢ゆめだけど
今いまは忘わすれて眠ねむるがいいさ
やがて夜明よあけの
陽光射ひかりさすまで
涙流なみだながせば
なお沁しみて
胸むねに痛いたみが
また戻もどる
俺おれの背中せなかで良よかったら
今いまは凭もたれて眠ねむるがいいさ
せめて優やさしい
夢ゆめを見みれたら
いいんだよ
生いきてる証あかしさ
過去かこなんて
涙流なみだながせば
なお沁しみて
胸むねに痛いたみが
また戻もどる
俺おれの背中せなかで良よかったら
今いまは凭もたれて眠ねむるがいいさ
せめて優やさしい
夢ゆめを見みれたら
苦労くろうしたんだね
俯うつむいた
項うなじの細ほそさで
分わかるんだ
こぼす涙なみだに
一ひとつづつ
辛つらい想おもい出で
流ながしなよ
捨すてちゃいけない
夢ゆめだけど
今いまは忘わすれて眠ねむるがいいさ
やがて夜明よあけの
陽光射ひかりさすまで
涙流なみだながせば
なお沁しみて
胸むねに痛いたみが
また戻もどる
俺おれの背中せなかで良よかったら
今いまは凭もたれて眠ねむるがいいさ
せめて優やさしい
夢ゆめを見みれたら