「バス・ストップ」の歌詞 平浩二
1972/9/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
バスを 待まつ間あいだに
泪なみだを拭ふくわ
知しってる誰だれかに見みられたら
あなたが 傷きずつく
何なにをとり上あげても
私わたしが悪わるい
過あやまち つぐなう その前まえに
別わかれが来きたのね
どうぞ 口くちを開ひらかないで
甘あまい言葉ことば 聞きかせないで
独ひとりで帰かえる
道みちが とても辛つらいわ
バスを 待まつ間あいだに
気持きもちを 変かえる
つないだ この手ての温ぬくもりを
忘わすれる ためにも
どうぞ 顔かおを のぞかないで
後あとの事ことを 気きにしないで
独ひとりで 開あける
部屋へやの鍵かぎは重おもたい
バスを 待まつ間あいだに
気持きもちを 変かえる
うるんだ その眼めの美うつくしさ
忘わすれる ためにも
泪なみだを拭ふくわ
知しってる誰だれかに見みられたら
あなたが 傷きずつく
何なにをとり上あげても
私わたしが悪わるい
過あやまち つぐなう その前まえに
別わかれが来きたのね
どうぞ 口くちを開ひらかないで
甘あまい言葉ことば 聞きかせないで
独ひとりで帰かえる
道みちが とても辛つらいわ
バスを 待まつ間あいだに
気持きもちを 変かえる
つないだ この手ての温ぬくもりを
忘わすれる ためにも
どうぞ 顔かおを のぞかないで
後あとの事ことを 気きにしないで
独ひとりで 開あける
部屋へやの鍵かぎは重おもたい
バスを 待まつ間あいだに
気持きもちを 変かえる
うるんだ その眼めの美うつくしさ
忘わすれる ためにも