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「星のカケラ」の歌詞 平野綾

2008/7/16 リリース
作詞
平野綾
作曲
齋藤真也
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あなたへのおもいをいただしては
何度なんどもおんなじこたえになったんだ
ただえないとき かんがえすぎてしまうんだね
どれくらいなが一緒いっしょにいたら
はなれてるときかずにむのかなんて わからないよ
一瞬いっしゅんはかなさかもしれない

今夜こんやひとりながめてる あのほしまでとどくのなら
かすかなぬくもりせる
はなさないでくれた こんないま

本当ほんとうつたえたい言葉ことばなんて
わなくていいとおもんでたんだ
まだあなたのこと 理解りかいしているフリだったね
くしてわかるとってたなら
もっとすぐにでも気付きづくべきだったなんて もうだめだよ
ずっとつないでいたかった

あのふたりで夢見ゆめみた あのほしまでとどくのなら
いたみなんてって れることすら もうこわくないよ
あのふたりながめてた あのほしまでとどくのなら
やさしさのカケラそそ
やっとれた あのなみだ

あの日偶然出逢ひぐうぜんであった あのほしまでとどくのなら
さびしさのためじゃなく だれかのためにだけきていたい
いつのかたどりける あのほしまでとどくのなら
さしのべた夜空よぞらまたた
ねがいをかなえて あの奇跡きせき