「風のプリズム」の歌詞 広末涼子
1997/10/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
秋色あきいろの光ひかりの中なかで
眩まぶしく揺ゆれる daydream
とめどなく溢あふれる想おもい
遥はるか時空ときを越こえて
まつ毛げを濡ぬらした涙なみだは
遠とおくの雲くもまで飛とばし
見みえない明日あしたを探さがせば
虹にじを渡わたる
きらめくプリズム
こんな広ひろい空そらの下したで
胸むねを震ふるわせ
未来みらいを感かんじてる
いつか夢ゆめを乗のせて
空翔そらかける風かぜになりたい
駆かけ昇のぼる飛行機雲ひこうきぐもは
銀河ぎんがへ続つづく freeway
想おもい出でを
リュックにつめて
遠とおい旅たびに出でよう
人波流ひとなみながれる街角まちかど
色褪いろあせ乾かわいた舗道ほどう
心こころの絵えの具ぐでなぞれば
虹にじに染そまる
硝子ガラスのプリズム
こんな広ひろい街まちの中なかで
胸むねに勇気ゆうきと
優やさしさ抱だきしめて
いつか夢ゆめを集あつめ
吹ふきぬける風かぜになりたい
こんな広ひろい空そらの下したで
胸むねを震ふるわせ
未来みらいを感かんじてる
いつか夢ゆめを乗のせて
空翔そらかける風かぜになるの
青あおい惑星ほしの上うえで
胸むねに勇気ゆうきと
優やさしさ抱だきしめて
いつか夢ゆめを集あつめ
吹ふきぬける風かぜになりたい
透すきとおる
風かぜになりたい
果はてしない
夢追ゆめおいかけて
眩まぶしく揺ゆれる daydream
とめどなく溢あふれる想おもい
遥はるか時空ときを越こえて
まつ毛げを濡ぬらした涙なみだは
遠とおくの雲くもまで飛とばし
見みえない明日あしたを探さがせば
虹にじを渡わたる
きらめくプリズム
こんな広ひろい空そらの下したで
胸むねを震ふるわせ
未来みらいを感かんじてる
いつか夢ゆめを乗のせて
空翔そらかける風かぜになりたい
駆かけ昇のぼる飛行機雲ひこうきぐもは
銀河ぎんがへ続つづく freeway
想おもい出でを
リュックにつめて
遠とおい旅たびに出でよう
人波流ひとなみながれる街角まちかど
色褪いろあせ乾かわいた舗道ほどう
心こころの絵えの具ぐでなぞれば
虹にじに染そまる
硝子ガラスのプリズム
こんな広ひろい街まちの中なかで
胸むねに勇気ゆうきと
優やさしさ抱だきしめて
いつか夢ゆめを集あつめ
吹ふきぬける風かぜになりたい
こんな広ひろい空そらの下したで
胸むねを震ふるわせ
未来みらいを感かんじてる
いつか夢ゆめを乗のせて
空翔そらかける風かぜになるの
青あおい惑星ほしの上うえで
胸むねに勇気ゆうきと
優やさしさ抱だきしめて
いつか夢ゆめを集あつめ
吹ふきぬける風かぜになりたい
透すきとおる
風かぜになりたい
果はてしない
夢追ゆめおいかけて