「桜の絨毯に乗って」の歌詞 広沢タダシ
2007/1/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
うまくいかないこと 涙なみだに暮くれるようなこと
僕ぼくらの日々ひびは そんなことばかりで
出会であうこと 別わかれること 儚はかない桜さくらのように
咲さいたと思おもったら 散ちることばかり
だけど花はなびらを かき集あつめて
ゆっくりとその上うえに 座すわってみたなら
桜さくらの絨毯じゅうたんに乗のって 僕ぼくらはどこまでも行ゆける
明日あすへのスカイラインに沿そって 夕焼ゆうやけ追おい越こしてゆくんだ
桜さくらの絨毯じゅうたんはきっと みんなの想おもいを乗のせて
これからどんな悲かなしみも たやすく飛とび越こえてゆくんだ
手てに入いれたのは 二度にどと散ちらない花はな
キレイなタペストリーを 丁寧ていねいに織おり上あげるように
僕ぼくらの日々ひびは ゆっくりと進すすんでく
いつか手てをつないだように 強つよく 美うつくしく
離はなれても消きえない ずっと忘わすれない
いつかまたどこかで 会あえる日ひまでに
失なくしてしまった何なにかを 見みつけていたい
桜さくらの絨毯じゅうたんに乗のって 僕ぼくらはどこまでも行ゆける
明日あすへのスカイラインに沿そって 夕焼ゆうやけ追おい越こしてゆくんだ
桜さくらの絨毯じゅうたんはきっと みんなの想おもいを乗のせて
これからどんな悲かなしみも たやすく飛とび越こえてゆくんだ
手てに入いれたのは 二度にどと散ちらない花はな
もうずっとここからは裸足はだしで行ゆこう 石いしコロなんて恐こわくない
ほらもっと自分じぶんのこと信しんじてゆこう まだ見みぬ未来みらいのために
形かたちあるモノはいつの日ひか 失なくなってしまうけれど
桜さくらは僕ぼくらの胸むねに いつでも花はなを咲さかせてんだ
桜さくらの絨毯じゅうたんに乗のって 僕ぼくらはどこまでも行ゆける
明日あすへのスカイラインに沿そって 夕焼ゆうやけ追おい越こしてゆくんだ
桜さくらの絨毯じゅうたんはきっと みんなの想おもいを乗のせて
これからどんな悲かなしみも たやすく飛とび越こえてゆくんだ
手てに入いれたのは 消きえない宝物たからもの
手てに入いれたのは 二度にどと散ちらない花はな
僕ぼくらの日々ひびは そんなことばかりで
出会であうこと 別わかれること 儚はかない桜さくらのように
咲さいたと思おもったら 散ちることばかり
だけど花はなびらを かき集あつめて
ゆっくりとその上うえに 座すわってみたなら
桜さくらの絨毯じゅうたんに乗のって 僕ぼくらはどこまでも行ゆける
明日あすへのスカイラインに沿そって 夕焼ゆうやけ追おい越こしてゆくんだ
桜さくらの絨毯じゅうたんはきっと みんなの想おもいを乗のせて
これからどんな悲かなしみも たやすく飛とび越こえてゆくんだ
手てに入いれたのは 二度にどと散ちらない花はな
キレイなタペストリーを 丁寧ていねいに織おり上あげるように
僕ぼくらの日々ひびは ゆっくりと進すすんでく
いつか手てをつないだように 強つよく 美うつくしく
離はなれても消きえない ずっと忘わすれない
いつかまたどこかで 会あえる日ひまでに
失なくしてしまった何なにかを 見みつけていたい
桜さくらの絨毯じゅうたんに乗のって 僕ぼくらはどこまでも行ゆける
明日あすへのスカイラインに沿そって 夕焼ゆうやけ追おい越こしてゆくんだ
桜さくらの絨毯じゅうたんはきっと みんなの想おもいを乗のせて
これからどんな悲かなしみも たやすく飛とび越こえてゆくんだ
手てに入いれたのは 二度にどと散ちらない花はな
もうずっとここからは裸足はだしで行ゆこう 石いしコロなんて恐こわくない
ほらもっと自分じぶんのこと信しんじてゆこう まだ見みぬ未来みらいのために
形かたちあるモノはいつの日ひか 失なくなってしまうけれど
桜さくらは僕ぼくらの胸むねに いつでも花はなを咲さかせてんだ
桜さくらの絨毯じゅうたんに乗のって 僕ぼくらはどこまでも行ゆける
明日あすへのスカイラインに沿そって 夕焼ゆうやけ追おい越こしてゆくんだ
桜さくらの絨毯じゅうたんはきっと みんなの想おもいを乗のせて
これからどんな悲かなしみも たやすく飛とび越こえてゆくんだ
手てに入いれたのは 消きえない宝物たからもの
手てに入いれたのは 二度にどと散ちらない花はな