「人形の家」の歌詞 弘田三枝子
1969/7/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
顔かおもみたくないほど
あなたに嫌きらわれるなんて
とても信しんじられない
愛あいが消きえたいまも
ほこりにまみれた
人形にんぎょうみたい
愛あいされて捨すてられて
忘わすれられた
部屋へやのかたすみ
私わたしはあなたに
命いのちをあずけた
あれはかりそめの恋こい
心こころのたわむれだなんて
なぜか思おもいたくない
胸むねがいたみすぎて
ほこりにまみれた
人形にんぎょうみたい
待まちわびて待まちわびて
泣なきぬれる
部屋へやのかたすみ
私わたしはあなたに
命いのちをあずけた
私わたしはあなたに
命いのちをあずけた
あなたに嫌きらわれるなんて
とても信しんじられない
愛あいが消きえたいまも
ほこりにまみれた
人形にんぎょうみたい
愛あいされて捨すてられて
忘わすれられた
部屋へやのかたすみ
私わたしはあなたに
命いのちをあずけた
あれはかりそめの恋こい
心こころのたわむれだなんて
なぜか思おもいたくない
胸むねがいたみすぎて
ほこりにまみれた
人形にんぎょうみたい
待まちわびて待まちわびて
泣なきぬれる
部屋へやのかたすみ
私わたしはあなたに
命いのちをあずけた
私わたしはあなたに
命いのちをあずけた