「戦（I・KU・SA）」の歌詞 影山ヒロノブ

本気ほんきを笑わらう 時代じだいの中なかで
君きみの姿すがたを 偶然見ぐうぜんみかけたのサ

ワクワクが（ドキドキが）
急きゅうに（ずっと）
始はじまった（止とまらない）

君きみはどんな時ときにでも笑顔えがおたやさない
小ちいさな体からだで僕ぼくに教おしえてくれた

それが これが ホントの勇気ゆうき
そこが ここが 僕等ぼくらのI・KU・SAなら
逃にげないよ 戦たたかうよ…

笑顔えがおを失なくす 放課後ほうかごの僕ぼく
モニターの中なかで 君きみに出会であったのサ

ズキズキが（トキメキを）
いつも（ずっと）
壊こわれそう（守まもりたい）

僕ぼくは苦くるしい時ときには瞳閉ひとみとじていたけど
振ふり返かえる時ときに君きみがいるならI・KU・SA

それが これが 本気ほんきの力ちから
そこが ここが 僕等ぼくらのI・KU・SAなら
そして君きみが 僕ぼくの力ちからサ
そして君きみに いつか見みせる為ために
逃にげないよ 戦たたかうよ…