「宝石」の歌詞 後藤真希
2010/7/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
時間じかんを追おい越こす距離きょり
夢中むちゅうで走はしってきた
ナミダ色いろの痛いたみさえ
着飾きかざるフリして
優やさしさもろい日々ひびも
自分じぶんを彩いろどるから
ありのままにちりばめたい
名なもない宝石ほうせき
愛あいされて 愛あいし合あうほど
きらめくこの世界せかい
虹にじのように 輝かがやけるなら
濡ぬれたままでいい
しなやかに 透すき通とおる希望きぼう
誰だれにも壊こわせない
降ふりそそぐ すべての一秒いちびょう
あなたといたい
指折ゆびおりかさねたストーリー
どれもがまぶしいけど
遥はるか遠とおい願ねがいほど
キレイに見みえるね
手てを伸のばし 触ふれたとしても
光ひかりはすり抜ぬける
二度にどとない 今日きょうという道みちを
照てらし続つづけて
灰はいになって 焦こがれるコトで
想おもいは磨みがかれる
かなうなら 燃もえ尽つきるまで
私わたしでいたい
夢中むちゅうで走はしってきた
ナミダ色いろの痛いたみさえ
着飾きかざるフリして
優やさしさもろい日々ひびも
自分じぶんを彩いろどるから
ありのままにちりばめたい
名なもない宝石ほうせき
愛あいされて 愛あいし合あうほど
きらめくこの世界せかい
虹にじのように 輝かがやけるなら
濡ぬれたままでいい
しなやかに 透すき通とおる希望きぼう
誰だれにも壊こわせない
降ふりそそぐ すべての一秒いちびょう
あなたといたい
指折ゆびおりかさねたストーリー
どれもがまぶしいけど
遥はるか遠とおい願ねがいほど
キレイに見みえるね
手てを伸のばし 触ふれたとしても
光ひかりはすり抜ぬける
二度にどとない 今日きょうという道みちを
照てらし続つづけて
灰はいになって 焦こがれるコトで
想おもいは磨みがかれる
かなうなら 燃もえ尽つきるまで
私わたしでいたい