「PURE」の歌詞 徳山秀典
2001/2/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
空そらに浮うかぶ雲くもの上うえ 飛とぶ鳥とりよりもっと高たかく
憧あこがれていたあの頃ころ 無邪気むじゃきなままのBoy
まわりの中なかでもちょっと おとなしめだったあの子こを
いつの間まにか追おいかけてた 初はじめて知しったGirl
手てのひらには偽物にせもののナイフ あの川沿かわぞい歩あるいて
足下あしもとに転ころがった石いしをポケットにつめて
あの曲まがり角かどの先さき 同おなじ名前なまえの兄貴あにきと
いつも同おなじ時間ときに ほら僕達ぼくたちだけのPlace
いつもの帰かえり道みちに お互たがいの手てを取とり合あい
明日あしたのこと話はなし合あった 初はじめて知しったLady
繰くり返かえす毎日まいにちの中なかで いつもの街まちふらついて
足下あしもとに転ころがった夢ゆめを 追おいかける中なかで
つまずきそうな時ときに いつものあの笑わらい声ごえ
本当じぶんのままでいられる 初はじめて知しったFriend
優やさしさや裏切うらぎりの中なかで 愛情あいじょうや悲かなしみ
何なんとなく解わかってきたような いつもこういたいな
空そらに浮うかぶ雲くもの上うえ 飛とぶ鳥とりよりもっと高たかく
憧あこがれている今いまでも 無邪気むじゃきなままのBoy
無邪気むじゃきなままでBoy
憧あこがれていたあの頃ころ 無邪気むじゃきなままのBoy
まわりの中なかでもちょっと おとなしめだったあの子こを
いつの間まにか追おいかけてた 初はじめて知しったGirl
手てのひらには偽物にせもののナイフ あの川沿かわぞい歩あるいて
足下あしもとに転ころがった石いしをポケットにつめて
あの曲まがり角かどの先さき 同おなじ名前なまえの兄貴あにきと
いつも同おなじ時間ときに ほら僕達ぼくたちだけのPlace
いつもの帰かえり道みちに お互たがいの手てを取とり合あい
明日あしたのこと話はなし合あった 初はじめて知しったLady
繰くり返かえす毎日まいにちの中なかで いつもの街まちふらついて
足下あしもとに転ころがった夢ゆめを 追おいかける中なかで
つまずきそうな時ときに いつものあの笑わらい声ごえ
本当じぶんのままでいられる 初はじめて知しったFriend
優やさしさや裏切うらぎりの中なかで 愛情あいじょうや悲かなしみ
何なんとなく解わかってきたような いつもこういたいな
空そらに浮うかぶ雲くもの上うえ 飛とぶ鳥とりよりもっと高たかく
憧あこがれている今いまでも 無邪気むじゃきなままのBoy
無邪気むじゃきなままでBoy