「もう一度あの日のように」の歌詞 徳永英明
1993/5/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
現在君いまきみは夢ゆめを
僕ぼくに言いえるか
あの日ひと同おなじ
瞳ひとみのままで
どこかで どこかで
憧あこがれだけを抱だいて
大人おとなの 大人おとなの
慰なぐさめだけを待まって
AH 流ながれてないか
もう流ながされないで
AH 培つちかった夢ゆめは
真夏まなつに濡ぬれた
白しろいシャツのように
緑みどりの風かぜを受うけて
輝かがやいていた
もう一度いちどあの日ひのように
現在君いまきみは夢ゆめを
僕ぼくに言いえるか
あの日ひと同おなじ
心こころのままで
どこかで どこかで
時代じだいの風かぜに負まけて
涙なみだで涙なみだで
ぼやけた空そらを見みても
AH 悲かなしいだけさ
もう終おわりじゃないさ
AH 培つちかった夢ゆめは
真夏まなつに燃もえた
熱あつい恋こいのように
君きみの夢ゆめと僕ぼくの夢ゆめを
かみあわせたら
もう一度いちどあの日ひのように
どこかで どこかで
時代じだいの風かぜに負まけて
涙なみだで涙なみだで
ぼやけた空そらを見みても
AH 悲かなしいだけさ
もう終おわりじゃないさ
AH 培つちかった夢ゆめは
真夏まなつに濡ぬれた
白しろいシャツのように
緑みどりの風かぜを受うけて
輝かがやいていた
もう一度いちどあの日ひのように
AH 培つちかった夢ゆめは
真夏まなつに燃もえた
熱あつい恋こいのように
君きみの夢ゆめと僕ぼくの夢ゆめを
かみあわせたら
瞳ひとみのなかで 心こころの中なかで
もう一度いちどあの日ひのように
僕ぼくに言いえるか
あの日ひと同おなじ
瞳ひとみのままで
どこかで どこかで
憧あこがれだけを抱だいて
大人おとなの 大人おとなの
慰なぐさめだけを待まって
AH 流ながれてないか
もう流ながされないで
AH 培つちかった夢ゆめは
真夏まなつに濡ぬれた
白しろいシャツのように
緑みどりの風かぜを受うけて
輝かがやいていた
もう一度いちどあの日ひのように
現在君いまきみは夢ゆめを
僕ぼくに言いえるか
あの日ひと同おなじ
心こころのままで
どこかで どこかで
時代じだいの風かぜに負まけて
涙なみだで涙なみだで
ぼやけた空そらを見みても
AH 悲かなしいだけさ
もう終おわりじゃないさ
AH 培つちかった夢ゆめは
真夏まなつに燃もえた
熱あつい恋こいのように
君きみの夢ゆめと僕ぼくの夢ゆめを
かみあわせたら
もう一度いちどあの日ひのように
どこかで どこかで
時代じだいの風かぜに負まけて
涙なみだで涙なみだで
ぼやけた空そらを見みても
AH 悲かなしいだけさ
もう終おわりじゃないさ
AH 培つちかった夢ゆめは
真夏まなつに濡ぬれた
白しろいシャツのように
緑みどりの風かぜを受うけて
輝かがやいていた
もう一度いちどあの日ひのように
AH 培つちかった夢ゆめは
真夏まなつに燃もえた
熱あつい恋こいのように
君きみの夢ゆめと僕ぼくの夢ゆめを
かみあわせたら
瞳ひとみのなかで 心こころの中なかで
もう一度いちどあの日ひのように