「翳りゆく部屋」の歌詞 徳永英明
2010/4/20 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
窓辺まどべに置おいた椅子いすにもたれ
あなたは夕陽見ゆうひみてた
なげやりな別わかれの気配けはいを
横顔よこがおに漂ただよわせ
二人ふたりの言葉ことばはあてもなく
過すぎた日々ひびをさまよう
ふりむけばドアの隙間すきまから
宵闇よいやみがしのび込こむ
どんな運命うんめいが愛あいを遠とおざけたの
輝かがやきはもどらない
わたしが今死いましんでも
ランプを灯ともせば街まちは沈しずみ
窓まどには部屋へやが映うつる
冷つめたい壁かべに耳みみをあてて
靴音くつおとを追おいかけた
どんな運命うんめいが愛あいを遠とおざけたの
輝かがやきはもどらない
わたしが今死いましんでも
あなたは夕陽見ゆうひみてた
なげやりな別わかれの気配けはいを
横顔よこがおに漂ただよわせ
二人ふたりの言葉ことばはあてもなく
過すぎた日々ひびをさまよう
ふりむけばドアの隙間すきまから
宵闇よいやみがしのび込こむ
どんな運命うんめいが愛あいを遠とおざけたの
輝かがやきはもどらない
わたしが今死いましんでも
ランプを灯ともせば街まちは沈しずみ
窓まどには部屋へやが映うつる
冷つめたい壁かべに耳みみをあてて
靴音くつおとを追おいかけた
どんな運命うんめいが愛あいを遠とおざけたの
輝かがやきはもどらない
わたしが今死いましんでも