「誰より好きなのに」の歌詞 徳永英明
2010/4/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
「君きみには何なんでも話はなせるよ」と笑わらう顔かおが淋さみしかった
あの夜よる 重かさねたくちびるさえ忘わすれようとしてるみたい
もう一度いちどであった頃ころに戻もどれたなら
もっと上手じょうずに伝つたえられるのに
二人近ふたりちかくなりすぎて心こころはいつも裏腹うらはらの言葉ことばになってく
やさしくされると切せつなくなる
冷つめたくされると泣なきたくなる
この心こころはざわめくばかりで
追おいかけられると逃にげたくなる
背せを向むけられると不安ふあんになる
誰だれより好すきなのに
手帳てちょうにそっとはさんだ写真しゃしんはあなたばかり集あつめていた
友達ともだちに混まじってはしゃぐ姿すがた 私わたしだけのものならいいのに
どうしてもあなたの声こえを聞ききたくなると
受話器片手じゅわきかたてに理由考りゆうかんがえて
途切とぎれる会話かいわの中なかでこの気持きもちに気付きづいてよ、どうかお願ねがい
伝つたえたいことは たったひとつ
ずっと想おもってる あなただけを
いつも見みてる いちばん近ちかくで
やさしくされると切せつなくなる
冷つめたくされると泣なきたくなる
誰だれより好すきなのに
あの夜よる 重かさねたくちびるさえ忘わすれようとしてるみたい
もう一度いちどであった頃ころに戻もどれたなら
もっと上手じょうずに伝つたえられるのに
二人近ふたりちかくなりすぎて心こころはいつも裏腹うらはらの言葉ことばになってく
やさしくされると切せつなくなる
冷つめたくされると泣なきたくなる
この心こころはざわめくばかりで
追おいかけられると逃にげたくなる
背せを向むけられると不安ふあんになる
誰だれより好すきなのに
手帳てちょうにそっとはさんだ写真しゃしんはあなたばかり集あつめていた
友達ともだちに混まじってはしゃぐ姿すがた 私わたしだけのものならいいのに
どうしてもあなたの声こえを聞ききたくなると
受話器片手じゅわきかたてに理由考りゆうかんがえて
途切とぎれる会話かいわの中なかでこの気持きもちに気付きづいてよ、どうかお願ねがい
伝つたえたいことは たったひとつ
ずっと想おもってる あなただけを
いつも見みてる いちばん近ちかくで
やさしくされると切せつなくなる
冷つめたくされると泣なきたくなる
誰だれより好すきなのに