「追憶」の歌詞 徳永英明
2000/2/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
久ひさしぶりに君きみと
手てをつないで
歩あるく想おもい出での街まちに…
変かわらないあの日ひの
二人ふたりがまだ
この胸むねに息いきづいてる
まっ赤かな空そらを
いつも追おいかけて
不安ふあんな恋こいに
怯おびえていたね
夢ゆめと願ねがい
感かんじ合あうように
しっかり君きみの手て
握にぎりしめてた
久ひさしぶりに君きみと
手てをつないで
歩あるくこの空そらの下したに…
立たち止どまり
振ふり向むいたらそこには
あの頃ころの二人ふたりがいた
二人ふたりに強つよい意志いしが
無なかったら
僕ぼくらは明日あすを
急いそいでたかな
悲かなしいくらい
傷きずつけ合あって
涙なみだでこの空そら
濡ぬらしてたかな
まっ赤かな空そらを
いつも追おいかけて
不安ふあんな恋こいに
怯おびえていたね
夢ゆめと願ねがい
感かんじ合あうように
しっかり君きみの手て
握にぎりしめてた
わがままなこと
言いってばかりの
時ときを重かさねてきたけど…
君きみと二人ふたりで
歩あゆんできた日ひは
ずっと この胸むねにあるよ
手てをつないで
歩あるく想おもい出での街まちに…
変かわらないあの日ひの
二人ふたりがまだ
この胸むねに息いきづいてる
まっ赤かな空そらを
いつも追おいかけて
不安ふあんな恋こいに
怯おびえていたね
夢ゆめと願ねがい
感かんじ合あうように
しっかり君きみの手て
握にぎりしめてた
久ひさしぶりに君きみと
手てをつないで
歩あるくこの空そらの下したに…
立たち止どまり
振ふり向むいたらそこには
あの頃ころの二人ふたりがいた
二人ふたりに強つよい意志いしが
無なかったら
僕ぼくらは明日あすを
急いそいでたかな
悲かなしいくらい
傷きずつけ合あって
涙なみだでこの空そら
濡ぬらしてたかな
まっ赤かな空そらを
いつも追おいかけて
不安ふあんな恋こいに
怯おびえていたね
夢ゆめと願ねがい
感かんじ合あうように
しっかり君きみの手て
握にぎりしめてた
わがままなこと
言いってばかりの
時ときを重かさねてきたけど…
君きみと二人ふたりで
歩あゆんできた日ひは
ずっと この胸むねにあるよ