「青い契り」の歌詞 徳永英明
1999/1/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あの頃ころの一枚いちまいの
写真しゃしんの中なかに
手てをつなぎ笑わらってる
君きみと僕ぼくがいた
でも何故なぜなんだろう
思おもい出では
君きみの泣なき顔がおばかり
抱だき合あったまま
僕ぼくらは違ちがう明日あしたを
歩あるこうとしてたの?
でも今いまは君きみの全すべてを
受うけ止とめられる
僕ぼくでいるから
あの頃ころのまま・・・
随分ずいぶんと寄より道みちを
してきたけれど
目覚めざめた愛あいを永遠えいえんに
僕ぼくの胸むねに植うえたよ
それでもいい?
もう二度にどと君きみの涙なみだを
憶おびえたりしないよ
この想おもいを
今いますぐに運はこべるならば
泣なき顔がおだけの
あの思おもい出でに・・・
二人ふたりの腕うでにこの愛あいの
契ちぎりを青あおく刻きざんで
あの空そらの広ひろさのような
大おおきな愛あいで
いくつもの季節きせつを
重かさねたけど
深ふかくなる君きみへの想おもいと
イニシャルだけは
あの頃ころのまま・・・
写真しゃしんの中なかに
手てをつなぎ笑わらってる
君きみと僕ぼくがいた
でも何故なぜなんだろう
思おもい出では
君きみの泣なき顔がおばかり
抱だき合あったまま
僕ぼくらは違ちがう明日あしたを
歩あるこうとしてたの?
でも今いまは君きみの全すべてを
受うけ止とめられる
僕ぼくでいるから
あの頃ころのまま・・・
随分ずいぶんと寄より道みちを
してきたけれど
目覚めざめた愛あいを永遠えいえんに
僕ぼくの胸むねに植うえたよ
それでもいい?
もう二度にどと君きみの涙なみだを
憶おびえたりしないよ
この想おもいを
今いますぐに運はこべるならば
泣なき顔がおだけの
あの思おもい出でに・・・
二人ふたりの腕うでにこの愛あいの
契ちぎりを青あおく刻きざんで
あの空そらの広ひろさのような
大おおきな愛あいで
いくつもの季節きせつを
重かさねたけど
深ふかくなる君きみへの想おもいと
イニシャルだけは
あの頃ころのまま・・・