「My Life」の歌詞 徳永英明
2004/9/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
やり切きれない気持きもちが
何故なぜこみあげてくるのか
空そらは青あおく 風かぜもなく穏おだやかでいるのに
声こえにできないことが
いつか この胸むねの中なかで
やり場ばのない悔くやしさに変かわっていたのか
ときには泣ないてもいいと
ときには負まけていいのだと
心こころで言いえずに生いきていた
それが僕ぼくの生いきる道みちだからと決きめて
ずっと駆かけてきた
倒たおれそうなほどの向むかい風かぜを受うけて
夢ゆめを握にぎりしめ
あの日ひ 僕ぼくの心こころに
舞まい降おりた夢ゆめの色いろは
とても輝かがやいてたから明日あしたを照てらした
たとえ傷きずつきながらも
たとえ迷まよいながらでも
しっかり心こころを抱だきしめた
これが僕ぼくの生いきる道みちだからと信しんじ
強つよく駆かけだした
不器用ぶきようなほど躓つまずき転ころんでいても
夢ゆめは なくさない
どんな時ときも僕ぼくは顔かおあげて声こえをだして歌うたうよ
どれも僕ぼくの生いきる道みちだからと愛あいし
いつも駆かけていく
踏ふみつけられるほど狭せまい道みちであっても
夢ゆめは なくさない
夢ゆめは なくさない
何故なぜこみあげてくるのか
空そらは青あおく 風かぜもなく穏おだやかでいるのに
声こえにできないことが
いつか この胸むねの中なかで
やり場ばのない悔くやしさに変かわっていたのか
ときには泣ないてもいいと
ときには負まけていいのだと
心こころで言いえずに生いきていた
それが僕ぼくの生いきる道みちだからと決きめて
ずっと駆かけてきた
倒たおれそうなほどの向むかい風かぜを受うけて
夢ゆめを握にぎりしめ
あの日ひ 僕ぼくの心こころに
舞まい降おりた夢ゆめの色いろは
とても輝かがやいてたから明日あしたを照てらした
たとえ傷きずつきながらも
たとえ迷まよいながらでも
しっかり心こころを抱だきしめた
これが僕ぼくの生いきる道みちだからと信しんじ
強つよく駆かけだした
不器用ぶきようなほど躓つまずき転ころんでいても
夢ゆめは なくさない
どんな時ときも僕ぼくは顔かおあげて声こえをだして歌うたうよ
どれも僕ぼくの生いきる道みちだからと愛あいし
いつも駆かけていく
踏ふみつけられるほど狭せまい道みちであっても
夢ゆめは なくさない
夢ゆめは なくさない