「SMILE」の歌詞 徳永英明
1996/11/25 リリース- 作詞
- 徳永英明,島谷美衣
- 作曲
- 徳永英明
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この楽曲へのみんなの気持ち
明日あした 僕ぼくは旅立たびだつ
数かぞえ切きれないほどの
想おもいを胸むねに
君きみに届とどけたかった
“I LOVE YOU”
声こえは聞きこえているかい
君きみの小ちいさな笑顔えがお
僕ぼくの胸むねの中なかの栞しおりにするよ
遠とおく離はなれた場所ばしょで いつか
そっと開ひらいてみよう
生うまれた街まちの空そらが
とても やさしく見みえた
ざわめく胸むねの奥おくで
So my love 君きみを抱だいた
ずっと ずっと
そばにいるから いいね
もっと もっと
そばにいるから いいね
きっと きっと
そばにいるから いいね
君きみが笑わらった
ずっと ずっと
そばにいるから いいね
もっと もっと
そばにいるから いいね
きっと きっと
そばにいるから いいね
空そらが笑わらった
生うまれて 僕等ぼくらは今いまも
夢ゆめを枕まくらにつめて
旅たびしてるなら
いつかまた会あえるね
My lover
空そらは続つづいているから
静しずかに眠ねむる街まちは
何なにを待まつのだろう
夜明よあけの駅えきで僕ぼくは
So my love 君きみを呼よんだ
ずっと ずっと
そばにいるから いいね
もっと もっと
そばにいるから いいね
きっと きっと
そばにいるから いいね
君きみが笑わらった
ずっと ずっと
そばにいるから いいね
もっと もっと
そばにいるから いいね
きっと きっと
そばにいるから いいね
空そらが笑わらった
やがて君きみが目覚めざめ
背伸せのびをする頃ころ
僕ぼくは遠とおい街まちで
朝あさを見みつめてる
離はなれてゆくほどに
君きみは近ちかづいて 空そらが笑わらった
ずっと ずっと
そばにいれたら いいね
もっと もっと
強つよくなれたら いいね
きっと きっと
好すきでいるから いいね
君きみが笑わらった
Ah… ah… ah…
Ah…ah…
ずっと ずっと
そばに…
君きみが笑わらった
数かぞえ切きれないほどの
想おもいを胸むねに
君きみに届とどけたかった
“I LOVE YOU”
声こえは聞きこえているかい
君きみの小ちいさな笑顔えがお
僕ぼくの胸むねの中なかの栞しおりにするよ
遠とおく離はなれた場所ばしょで いつか
そっと開ひらいてみよう
生うまれた街まちの空そらが
とても やさしく見みえた
ざわめく胸むねの奥おくで
So my love 君きみを抱だいた
ずっと ずっと
そばにいるから いいね
もっと もっと
そばにいるから いいね
きっと きっと
そばにいるから いいね
君きみが笑わらった
ずっと ずっと
そばにいるから いいね
もっと もっと
そばにいるから いいね
きっと きっと
そばにいるから いいね
空そらが笑わらった
生うまれて 僕等ぼくらは今いまも
夢ゆめを枕まくらにつめて
旅たびしてるなら
いつかまた会あえるね
My lover
空そらは続つづいているから
静しずかに眠ねむる街まちは
何なにを待まつのだろう
夜明よあけの駅えきで僕ぼくは
So my love 君きみを呼よんだ
ずっと ずっと
そばにいるから いいね
もっと もっと
そばにいるから いいね
きっと きっと
そばにいるから いいね
君きみが笑わらった
ずっと ずっと
そばにいるから いいね
もっと もっと
そばにいるから いいね
きっと きっと
そばにいるから いいね
空そらが笑わらった
やがて君きみが目覚めざめ
背伸せのびをする頃ころ
僕ぼくは遠とおい街まちで
朝あさを見みつめてる
離はなれてゆくほどに
君きみは近ちかづいて 空そらが笑わらった
ずっと ずっと
そばにいれたら いいね
もっと もっと
強つよくなれたら いいね
きっと きっと
好すきでいるから いいね
君きみが笑わらった
Ah… ah… ah…
Ah…ah…
ずっと ずっと
そばに…
君きみが笑わらった