「VII」の歌詞 志方あきこ
2009/8/19 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
薄闇うすやみに光ひかる邪よこしまな明あけの星ほし
黒髪くろかみの乙女おとめ 笑わらう不遜ふそんに
ねじれた想おもい抱だいて
無ないものねだりの声こえ
涙なみだは誘さそう 「こちらにおいで…」
Chi sei?
怒いかりのマグマは とめどもなくあふれ
罵声ばせいは孤独こどくな 胸むねの奥おくを隠かくす
さあ もうお休やすみ 何なにもしなくていいから
そう 怠惰たいだの眠ねむりの底そこ
深ふかく深ふかく 沈しずめてあげるから
Dormi in una bara fino alla morte!
Chi sono?
欲ほしいものは何なに?
金きんの鍵かぎ 銀ぎんの月つき
手てに入いれるだけ 手段しゅだんは選えらばない
冷さめないうちに さあ
いただきましょう すぐに
お前まえは私わたし 私わたしの一部いちぶとなる
待まってる 全すべてを兼かね備そなえた王子おうじ
翼つばさは手折たおられ 妄想もうそうの鳥籠とりかご
さあ 恐おそれなさい 己おのれの心こころの 闇やみ
そう 何処どこへも逃にげられない
怖こわい怖こわい 終おわりのなき遊戯ゆうぎよ
踊おどりましょう 今夜こんやはひとり
音楽おんがくは歪ひずむ 鏡かがみの部屋へやで
踊おどれ 嘆なげきのねじ 巻まいて
Brindiamo alla tua risolutezza
Agitati, agitati!
Ormai il dado e tratto
煉獄れんごくの七姉妹ななしまい
魔女まじょは問とう 天翔あまかけ その罪つみを狙ねらう
さあ 次つぎはどの星ほしを射落いおとす?
心こころの深淵しんえん 覗のぞけば 闇やみに染そまる
現実げんじつ 受うけ止とめる 覚悟かくごはあるというのか?
さあ 遊あそびましょう 微笑ほほえんで 命賭いのちかけて
そう 何処どこへも逃にげられない
怖こわい怖こわい 終おわりのなき遊戯ゆうぎよ
密ひそかに 蔑さげすむ その目めに 悦覚えつおぼえ
さあ 永遠えいえん? つかの間ま? 夢ゆめうつつ 彷徨さまよえ
Continuiamo quindi il gioco
Mostrami di piu il tuo viso spaventato dal tormento
Agitati, agitati!
Mostrami di piu il tuo viso deformato dal dolore
Ormai il dado e tratto
黒髪くろかみの乙女おとめ 笑わらう不遜ふそんに
ねじれた想おもい抱だいて
無ないものねだりの声こえ
涙なみだは誘さそう 「こちらにおいで…」
Chi sei?
怒いかりのマグマは とめどもなくあふれ
罵声ばせいは孤独こどくな 胸むねの奥おくを隠かくす
さあ もうお休やすみ 何なにもしなくていいから
そう 怠惰たいだの眠ねむりの底そこ
深ふかく深ふかく 沈しずめてあげるから
Dormi in una bara fino alla morte!
Chi sono?
欲ほしいものは何なに?
金きんの鍵かぎ 銀ぎんの月つき
手てに入いれるだけ 手段しゅだんは選えらばない
冷さめないうちに さあ
いただきましょう すぐに
お前まえは私わたし 私わたしの一部いちぶとなる
待まってる 全すべてを兼かね備そなえた王子おうじ
翼つばさは手折たおられ 妄想もうそうの鳥籠とりかご
さあ 恐おそれなさい 己おのれの心こころの 闇やみ
そう 何処どこへも逃にげられない
怖こわい怖こわい 終おわりのなき遊戯ゆうぎよ
踊おどりましょう 今夜こんやはひとり
音楽おんがくは歪ひずむ 鏡かがみの部屋へやで
踊おどれ 嘆なげきのねじ 巻まいて
Brindiamo alla tua risolutezza
Agitati, agitati!
Ormai il dado e tratto
煉獄れんごくの七姉妹ななしまい
魔女まじょは問とう 天翔あまかけ その罪つみを狙ねらう
さあ 次つぎはどの星ほしを射落いおとす?
心こころの深淵しんえん 覗のぞけば 闇やみに染そまる
現実げんじつ 受うけ止とめる 覚悟かくごはあるというのか?
さあ 遊あそびましょう 微笑ほほえんで 命賭いのちかけて
そう 何処どこへも逃にげられない
怖こわい怖こわい 終おわりのなき遊戯ゆうぎよ
密ひそかに 蔑さげすむ その目めに 悦覚えつおぼえ
さあ 永遠えいえん? つかの間ま? 夢ゆめうつつ 彷徨さまよえ
Continuiamo quindi il gioco
Mostrami di piu il tuo viso spaventato dal tormento
Agitati, agitati!
Mostrami di piu il tuo viso deformato dal dolore
Ormai il dado e tratto