「木漏れ日」の歌詞 志波海燕(関俊彦)
2009/3/18 リリース- 作詞
- HARUKA TOGAWA
- 作曲
- NAOSHI TSUDA
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
眩まぶしい朝日あさひ 静しずかな夜空よぞら 降ふり注そそぐ陽ひも 気持きもちいい風かぜも
そこに誰だれかが…誰だれか居いるから
‘存在そんざいしてる’ そう呼よべるだろう
1人ひとりきりなら
涙なみださえも…
声こえは聞きこえるか?
強つよく願ねがうのなら
どんな世界せかいでも 心こころは此処ここにあると
空そらの虹にじさえ観みえないくらい
暗くらく全すべてを見失みうしなっても
忘わすれないだろう 雨あめは上あがる
闇やみに迷まよっても
少すこし瞳閉ひとみとじて
息いきを吸すい込こめば 逢あえる喜よろこび
声こえが聞きこえたら
全すべて輝かがやくなら
どんな世界せかいでも 心こころは傍そばにあると
そこに誰だれかが…誰だれか居いるから
‘存在そんざいしてる’ そう呼よべるだろう
1人ひとりきりなら
涙なみださえも…
声こえは聞きこえるか?
強つよく願ねがうのなら
どんな世界せかいでも 心こころは此処ここにあると
空そらの虹にじさえ観みえないくらい
暗くらく全すべてを見失みうしなっても
忘わすれないだろう 雨あめは上あがる
闇やみに迷まよっても
少すこし瞳閉ひとみとじて
息いきを吸すい込こめば 逢あえる喜よろこび
声こえが聞きこえたら
全すべて輝かがやくなら
どんな世界せかいでも 心こころは傍そばにあると