「タイムカプセル~2年後の僕へ~」の歌詞 愛乙女★DOLL
2014/4/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
Hello,my name!
You know,your way…
How far does this way continue?
ここからは誰だれでもない 夢ゆめに生いきる自分自身じぶんじしんと
向むき合あっていかなきゃいけない
今いままでの支ささえてくれた 温あたたかい母ははの愛あいすら
見みえぬほど遠とおくにいけたかな?
君きみの分ぶんだって わかってたって
ふとした時ときに甘あまえる自分じぶんが嫌いやで
「変かわらなきゃっ」て 私達わたしたちを呼よぶ声こえに
いつも 応こたえる為ため。
夢ゆめを追おいかけて (前まえを見みて)
全力ぜんりょくで走はしって (ひたむきに)
息いきも出来できなくて「もう駄目だめかも」って
諦あきらめかけた僕ぼくが 今いまは懐なつかしくて
Hello,my name!
You know,your way…
How far does this way continue?
私わたしだけの夢ゆめのカケラ
悔くやしさも人ひとの期待きたいも
かき集あつめ 力ちからに変かえていこう
先さきが見みえなくて 迷まよっていたって
今いまの私わたしならわかるよ 諦あきらめずに
信しんじる力ちからが どれほどに偉大いだいか
待まっていてね?
円陣えんじんを組くんで (目めを合あわせ)
気合きあい入いれあったなら (うなずいて)
顔かおを上あげたとき 誇ほこらしげな顔かお 頼たのもしく思おもえた
幕まくが上あがりだす (目めの前まえの)
今いまの瞬間しゅんかんの (その笑顔えがおを)
気持きもちを ずっとね、忘わすれないでいて
果はてしなく続つづく道みちに
栄光えいこうが待まっているはずだよね?
青春せいしゅんと呼よぶ時間じかんを全すべて捧ささげたこの日々ひびは宝物たからものだよ
2年後ねんごの僕ぼくへ 一ひとつだけ教おしえて?
「自分じぶん、大好だいすき!」と胸張むねはって言いえる
絶対幸ぜったいしあわせな私わたしでいようね!!
夢ゆめを追おいかけて (前まえを見みて)
全力ぜんりょくで走はしって (ひたむきに)
息いきも出来できなくて「もう駄目だめかも」って 諦あきらめかけた時ときに
隣となりでクチビル (すみっこで)
噛かみしめた君きみが (その強つよさが)
必死ひっしで食くい下さがる横顔よこがおを見みて
差さし伸のべた手てのぬくもりを…忘わすれない。
「だから、ここまで、来これた」忘わすれない。
You know,your way…
How far does this way continue?
ここからは誰だれでもない 夢ゆめに生いきる自分自身じぶんじしんと
向むき合あっていかなきゃいけない
今いままでの支ささえてくれた 温あたたかい母ははの愛あいすら
見みえぬほど遠とおくにいけたかな?
君きみの分ぶんだって わかってたって
ふとした時ときに甘あまえる自分じぶんが嫌いやで
「変かわらなきゃっ」て 私達わたしたちを呼よぶ声こえに
いつも 応こたえる為ため。
夢ゆめを追おいかけて (前まえを見みて)
全力ぜんりょくで走はしって (ひたむきに)
息いきも出来できなくて「もう駄目だめかも」って
諦あきらめかけた僕ぼくが 今いまは懐なつかしくて
Hello,my name!
You know,your way…
How far does this way continue?
私わたしだけの夢ゆめのカケラ
悔くやしさも人ひとの期待きたいも
かき集あつめ 力ちからに変かえていこう
先さきが見みえなくて 迷まよっていたって
今いまの私わたしならわかるよ 諦あきらめずに
信しんじる力ちからが どれほどに偉大いだいか
待まっていてね?
円陣えんじんを組くんで (目めを合あわせ)
気合きあい入いれあったなら (うなずいて)
顔かおを上あげたとき 誇ほこらしげな顔かお 頼たのもしく思おもえた
幕まくが上あがりだす (目めの前まえの)
今いまの瞬間しゅんかんの (その笑顔えがおを)
気持きもちを ずっとね、忘わすれないでいて
果はてしなく続つづく道みちに
栄光えいこうが待まっているはずだよね?
青春せいしゅんと呼よぶ時間じかんを全すべて捧ささげたこの日々ひびは宝物たからものだよ
2年後ねんごの僕ぼくへ 一ひとつだけ教おしえて?
「自分じぶん、大好だいすき!」と胸張むねはって言いえる
絶対幸ぜったいしあわせな私わたしでいようね!!
夢ゆめを追おいかけて (前まえを見みて)
全力ぜんりょくで走はしって (ひたむきに)
息いきも出来できなくて「もう駄目だめかも」って 諦あきらめかけた時ときに
隣となりでクチビル (すみっこで)
噛かみしめた君きみが (その強つよさが)
必死ひっしで食くい下さがる横顔よこがおを見みて
差さし伸のべた手てのぬくもりを…忘わすれない。
「だから、ここまで、来これた」忘わすれない。