「しるし」の歌詞 愛内里菜

二人ふたりでひとつの温ぬくもりを“幸しあわせ”と名付なづけて
二人ふたりでひとつの時間じかんを“夢ゆめ”と名付なづけてゆこう

愛あいのため重かさねた想おもいたち今いまでは宝物たからもの

心こころのある場所ばしょを教おしえてくれるように じんと熱あつく
切せつない振動しんどうをあなたは伝つたえてくれる あたたかに
夢ゆめを見みているより夢ゆめみたいだからねすごく
この心こころにずっと届とどけて
この恋こいはね この愛あいはね 永遠えいえんだというしるし

伝つたえたい想おもいがありふれた言葉ことばになってしまう
「愛あいしてる」って言葉ことばにした ねぇその1秒前いちびょうまえの

愛あいの想おもいを本当ほんとうはあげたいの通つうじてね

こんなに大好だいすきなあなたをもっと好すきになりたくて
この気持きもちを言いい切きれる程ほど あなたのこと今日きょうも夢見ゆめみる
愛いとしさ切せつなさも限かぎりなくつづいてゆくから
その心こころにぎゅっと届とどけたい
この言葉ことばも この想おもいも 特別とくべつだというしるし

心こころから感かんじること いっぱい
あなたと生いきて Hu…

喜よろこび安やすらぎが二人ふたりを大おおきく支ささえるから
ずっとずっと届とどけ合あいたい
この恋こいはね この愛あいはね 永遠えいえんだというしるし
あなたと私わたしだけのしるし