「夏の幻」の歌詞 愛内里菜
2009/3/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
愛いとしくて悲かなしい八月はちがつの贈おくり物もの 夏なつの幻まぼろし
夏なつの風かぜの匂においがあの日ひの記憶きおく 鮮明せんめいに呼よび覚さます
一度いちどだけ唇くちびるを重かさねて胸むねに抱だかれ眠ねむった
一年前いちねんまえの笑顔えがおのさよならは
きっとすぐに次つぎの恋こいが見みつかるはずだった
名残なごる胸むねの熱あつさが呼よび起おこす 痛いたいほど眩まぶしい微笑ほほえみを
愛いとしくて切せつない八月はちがつの贈おくり物もの 君きみは幻まぼろし
限かぎりある時ときの砂浜すなはまで二人ふたり 月つきの下したで出会であった
君きみは遠とおくの誰だれかの優やさしい波なみにさらわれたのでしょうか
夏なつのあの日ひに今いまもありがとうと
美うつくしく伝つたうことも拭ぬぐい去さることもできず
君きみを想おもえば願ねがいは他ほかに浮うかばない もう一度会いちどあいたいと
愛いとしくて悲かなしい八月はちがつの贈おくり物もの 夏なつの幻まぼろし
夏なつの風かぜの匂においがあの日ひの記憶きおく 鮮明せんめいに呼よび覚さます
一度いちどだけ唇くちびるを重かさねて胸むねに抱だかれ眠ねむった
一年前いちねんまえの笑顔えがおのさよならは
きっとすぐに次つぎの恋こいが見みつかるはずだった
名残なごる胸むねの熱あつさが呼よび起おこす 痛いたいほど眩まぶしい微笑ほほえみを
愛いとしくて切せつない八月はちがつの贈おくり物もの 君きみは幻まぼろし
限かぎりある時ときの砂浜すなはまで二人ふたり 月つきの下したで出会であった
君きみは遠とおくの誰だれかの優やさしい波なみにさらわれたのでしょうか
夏なつのあの日ひに今いまもありがとうと
美うつくしく伝つたうことも拭ぬぐい去さることもできず
君きみを想おもえば願ねがいは他ほかに浮うかばない もう一度会いちどあいたいと
愛いとしくて悲かなしい八月はちがつの贈おくり物もの 夏なつの幻まぼろし