「空気」の歌詞 愛内里菜
2003/10/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
季節きせつは また深ふかくなり
曇くもる窓まど 白しろくいつもの景色けしきを ぼやかしていく
君きみとの時間じかんのすべても
Uhウー- ぼやけてゆけばいいのに
Uhウー- ゆっくり目めを閉とじた
吸すい込こむ空気くうきは いつでも君きみの温ぬくもりがある 手作てづくりだった
弱よわいからこそ 支ささえ合あい
巡めぐる哀かなしみに優やさしさ持もち寄よる
重かさねてくべき 切せつない想おもいを 二人ふたりは
Uhウー- 数かぞえ 探さぐり合あい足たりずに
Uhウー- もどかしく こぼれていった
半分失はんぶんなくせば 何なにもがガラクタで果はたしようもない約束やくそくのように
守まもりぬけるモノが 失なくすモノへと
ほんの わずかな違ちがい
人ひとは皆みな 通とおり過すぎて気付きづく
吸すい込こむ空気くうきは いつでも君きみの
吸すい込こむ空気くうきに もう君きみが居いなくて
吸すい込こむほどに ただ苦くるしくて
曇くもる窓まど 白しろくいつもの景色けしきを ぼやかしていく
君きみとの時間じかんのすべても
Uhウー- ぼやけてゆけばいいのに
Uhウー- ゆっくり目めを閉とじた
吸すい込こむ空気くうきは いつでも君きみの温ぬくもりがある 手作てづくりだった
弱よわいからこそ 支ささえ合あい
巡めぐる哀かなしみに優やさしさ持もち寄よる
重かさねてくべき 切せつない想おもいを 二人ふたりは
Uhウー- 数かぞえ 探さぐり合あい足たりずに
Uhウー- もどかしく こぼれていった
半分失はんぶんなくせば 何なにもがガラクタで果はたしようもない約束やくそくのように
守まもりぬけるモノが 失なくすモノへと
ほんの わずかな違ちがい
人ひとは皆みな 通とおり過すぎて気付きづく
吸すい込こむ空気くうきは いつでも君きみの
吸すい込こむ空気くうきに もう君きみが居いなくて
吸すい込こむほどに ただ苦くるしくて