「薔薇が咲く 薔薇が散る」の歌詞 愛内里菜
2007/1/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
昂たかまる鼓動抑こどうおさえ 夕闇ゆうやみの街まちを飛とび出だした
本音ほんねと建前たてまえの中なか アイツヘの思惑おもわく 錯綜さくそうする
答こたえ出でなくていい
この身焦みこがしてまで 何故なぜそんなに淋さみしそうな顔かおをする
嘘うそ・意地いじ・妬ねたみ・嫉妬しっと・裏切うらぎりは日常にちじょうの出来事できごと
驚おどろくこともない
ガラスのようなハート火ひをつけ
君きみにもう一度逢いちどあいに行いきたい
今いまやらなきゃ いったい いつやるの?
薔薇ばらが咲さく 薔薇ばらが散ちる
君きみの中なかに 僕ぼくがいる
気高けだかく美うつくしく 華麗かれいに舞まい上あがれ!
薔薇ばらが咲さく 薔薇ばらが飛とぶ
僕ぼくの瞳めに 君きみがいる
強つよく願ねがえば運命うんめいは きっと変かえられる
きっと変かえられる
夢ゆめで逢あえるだけで迷まよい捨すてて憧あこがれをくれる
等身大とうしんだいの僕ぼくは 君きみのために 色褪いろあせた殼からを破やぶる
解とき放はなてばいい
闇やみに抱だかれた星ほしが それでも きらめきつづけるように
すさむ僕ぼくの心こころのそば 消きえずにいてくれた君きみ
迷まようことなどない
優やさしいだけの救すくいはいらない
熱あつく何なにかを信しんじてみたい
君きみとじゃなきゃ もう 意味いみがない
薔薇ばらが咲さく 薔薇ばらが散ちる
僕ぼくの中なかに 君きみがいる
乱みだれては砕くだけて 鮮あざやかに咲さき誇ほこれ!
薔薇ばらが咲さく 薔薇ばらが飛とぶ
君きみの瞳めに 僕ぼくがいる
覚悟決かくごきめてリミットは きっと超こえられる
きっと超こえられる
エンディングが見みえたなら 今何いまなにより強つよく
命いのちの音おとかき鳴ならせ
薔薇ばらが咲さく 薔薇ばらが散ちる
君きみの中なかに 僕ぼくがいる
気高けだかく美うつくしく 華麗かれいに舞まい上あがれ!
薔薇ばらが咲さく 薔薇ばらが飛とぶ
僕ぼくの瞳めに 君きみがいる
強つよく願ねがえば運命うんめいは きっと変かえられる
情熱燃じょうねつもやし
激はげしく生いきる
君きみと生いきる
本音ほんねと建前たてまえの中なか アイツヘの思惑おもわく 錯綜さくそうする
答こたえ出でなくていい
この身焦みこがしてまで 何故なぜそんなに淋さみしそうな顔かおをする
嘘うそ・意地いじ・妬ねたみ・嫉妬しっと・裏切うらぎりは日常にちじょうの出来事できごと
驚おどろくこともない
ガラスのようなハート火ひをつけ
君きみにもう一度逢いちどあいに行いきたい
今いまやらなきゃ いったい いつやるの?
薔薇ばらが咲さく 薔薇ばらが散ちる
君きみの中なかに 僕ぼくがいる
気高けだかく美うつくしく 華麗かれいに舞まい上あがれ!
薔薇ばらが咲さく 薔薇ばらが飛とぶ
僕ぼくの瞳めに 君きみがいる
強つよく願ねがえば運命うんめいは きっと変かえられる
きっと変かえられる
夢ゆめで逢あえるだけで迷まよい捨すてて憧あこがれをくれる
等身大とうしんだいの僕ぼくは 君きみのために 色褪いろあせた殼からを破やぶる
解とき放はなてばいい
闇やみに抱だかれた星ほしが それでも きらめきつづけるように
すさむ僕ぼくの心こころのそば 消きえずにいてくれた君きみ
迷まようことなどない
優やさしいだけの救すくいはいらない
熱あつく何なにかを信しんじてみたい
君きみとじゃなきゃ もう 意味いみがない
薔薇ばらが咲さく 薔薇ばらが散ちる
僕ぼくの中なかに 君きみがいる
乱みだれては砕くだけて 鮮あざやかに咲さき誇ほこれ!
薔薇ばらが咲さく 薔薇ばらが飛とぶ
君きみの瞳めに 僕ぼくがいる
覚悟決かくごきめてリミットは きっと超こえられる
きっと超こえられる
エンディングが見みえたなら 今何いまなにより強つよく
命いのちの音おとかき鳴ならせ
薔薇ばらが咲さく 薔薇ばらが散ちる
君きみの中なかに 僕ぼくがいる
気高けだかく美うつくしく 華麗かれいに舞まい上あがれ!
薔薇ばらが咲さく 薔薇ばらが飛とぶ
僕ぼくの瞳めに 君きみがいる
強つよく願ねがえば運命うんめいは きっと変かえられる
情熱燃じょうねつもやし
激はげしく生いきる
君きみと生いきる