「CODE CRUSH」の歌詞 愛内里菜
2003/10/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
憧あこがれに向むけて 狂くるいだす果はてない欲望よくぼうが創つくった この世界ばしょで
何なにが本当ほんとうで 何なにが嘘うそなのか 分わからない溢あふれる情報じょうほうが
僕ぼくらを巻まき込こむ 僕ぼくらを追おい込こむ 今日きょうもまた僕ぼくは試ためされてる
悲かなしみに満みちた街まちの素顔すがおなど
人混ひとごみやモノで埋うもれにぎわう街まちのなか呑のみ込こまれ
同おなじ様ような顔かおして行ゆく人ひとの群むれ また誰だれか呑のみ込こんでゆく
立たち向むかおう あらゆる愛あい わずかな願ねがい 握にぎりしめて
僕ぼくは行ゆくよ こんな心渇こころかわききった楽園らくえんの中なか
“諦あきらめ”とか“最後おわり”に手てをのばそうとする君きみの前まえに
せめて 優やさしい光見ひかりみせてともしつづけてあげたいから
誰だれかの心こころを温あたためたくって 言葉用意ことばよういしても この世界ばしょじゃ
何なにもが偽善ぎぜんに 何なにもが意味無いみなく 目まのあたりにするんだ 非力ひりきさを
失望しつぼうをまとい眠ねむる夜よるを何度なんども知しっては
それでもね 泣なきながらも言いい聞きかせた
立たち向むかって 越こえてかなきゃいけないもの それはきっと
怯おびえすぎた自分この心こころが つくってしまう限界げんかいなんだと
そう 皆みな 自由じゆうと幸しあわせの権利けんりを手てにしてる
だから“きっと”“もっと”ってね 僕ぼくを動うごかしてかなきゃ
立たち向むかおう あらゆる愛あい わずかな真実リアル 握にぎりしめて
僕ぼくは歌うたう 溢あふれ覆おおう戸惑とまどい みな拭ぬぐい消けすように
混乱こんらんは増ます時代じだいの中なか つじつまをね合あわせようと
差さし出だされたその中なかへとはまってゆく前まえに
さあ CODE CRUSH
何なにが本当ほんとうで 何なにが嘘うそなのか 分わからない溢あふれる情報じょうほうが
僕ぼくらを巻まき込こむ 僕ぼくらを追おい込こむ 今日きょうもまた僕ぼくは試ためされてる
悲かなしみに満みちた街まちの素顔すがおなど
人混ひとごみやモノで埋うもれにぎわう街まちのなか呑のみ込こまれ
同おなじ様ような顔かおして行ゆく人ひとの群むれ また誰だれか呑のみ込こんでゆく
立たち向むかおう あらゆる愛あい わずかな願ねがい 握にぎりしめて
僕ぼくは行ゆくよ こんな心渇こころかわききった楽園らくえんの中なか
“諦あきらめ”とか“最後おわり”に手てをのばそうとする君きみの前まえに
せめて 優やさしい光見ひかりみせてともしつづけてあげたいから
誰だれかの心こころを温あたためたくって 言葉用意ことばよういしても この世界ばしょじゃ
何なにもが偽善ぎぜんに 何なにもが意味無いみなく 目まのあたりにするんだ 非力ひりきさを
失望しつぼうをまとい眠ねむる夜よるを何度なんども知しっては
それでもね 泣なきながらも言いい聞きかせた
立たち向むかって 越こえてかなきゃいけないもの それはきっと
怯おびえすぎた自分この心こころが つくってしまう限界げんかいなんだと
そう 皆みな 自由じゆうと幸しあわせの権利けんりを手てにしてる
だから“きっと”“もっと”ってね 僕ぼくを動うごかしてかなきゃ
立たち向むかおう あらゆる愛あい わずかな真実リアル 握にぎりしめて
僕ぼくは歌うたう 溢あふれ覆おおう戸惑とまどい みな拭ぬぐい消けすように
混乱こんらんは増ます時代じだいの中なか つじつまをね合あわせようと
差さし出だされたその中なかへとはまってゆく前まえに
さあ CODE CRUSH