「NEVERENDING WINTER」の歌詞 愛内里菜
2004/12/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
嬉うれしかった どんな場所ばしょでも あなたがいつも私わたしを見みつけて
ポケットを二人ふたりぴったりの手袋てぶくろにして出でかけたね
敵かなわなかったよ あなたには たとえ暖あったかいもの全部集ぜんぶあつめても
あの日々ひの冬ふゆは あなたが暖あたたかく降ふり積つもってた 私わたしに暖あったかく
苦くるしかった あのわがままも誤解ごかいも全部想ぜんぶおもう気持きもちがさせたこと
近ちかすぎるほどに近ちかづきすぎるんだ男女ヒトは
だからうまく見みえなくて離はなれてから やっと 今いまさらのように…
今年ことしの冬ふゆも あなたが暖あたたかく降ふり積つもってる 私わたしに悲かなしく
ここにあるのは何故なぜか あなたがくれた やわらかな想おもいばかり
私わたしのものになるはずもないものばかり
今年ことしの冬ふゆも 思おもい出でが暖あたたかく降ふり積つもってく 私わたしに冷つめたく
ポケットを二人ふたりぴったりの手袋てぶくろにして出でかけたね
敵かなわなかったよ あなたには たとえ暖あったかいもの全部集ぜんぶあつめても
あの日々ひの冬ふゆは あなたが暖あたたかく降ふり積つもってた 私わたしに暖あったかく
苦くるしかった あのわがままも誤解ごかいも全部想ぜんぶおもう気持きもちがさせたこと
近ちかすぎるほどに近ちかづきすぎるんだ男女ヒトは
だからうまく見みえなくて離はなれてから やっと 今いまさらのように…
今年ことしの冬ふゆも あなたが暖あたたかく降ふり積つもってる 私わたしに悲かなしく
ここにあるのは何故なぜか あなたがくれた やわらかな想おもいばかり
私わたしのものになるはずもないものばかり
今年ことしの冬ふゆも 思おもい出でが暖あたたかく降ふり積つもってく 私わたしに冷つめたく