「SUMMER LIGHT」の歌詞 愛内里菜
2009/7/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
胸むねのグラスの中なかで弾はじけるソーダのように
夏色なついろのプリズムくるくるわき上あがる
君きみの笑顔えがおが映うつって 輝かがやき増ましてゆく
ギラギラと照てりつける眩まぶしさに浮うかれて 見みつめあって
You take me to the skylight
二人共ふたりともに思おもい切きり この熱あつさかじれば きっと夏なつがまた好すきになる
パノラマの思おもい出でを君きみといくつ作つくろう 青あおい海うみや空そらに溶とけて
気付きづいた時ときには過すぎてしまう今いまだから この季節きせつEnjoy
君きみと夜よるのコンビニ 買かった花火はなびセット
色いろとりどりの光ひかりと煙けむりの中なかで見みた
おどける君きみの姿すがた この目焼めやき付つける
キラキラと飛とび散ちった輝かがやき追おいかけて はしゃぎあって
You take me to the starlight
二人胸ふたりむねを小麦色こむぎいろに ただ熱あつく焦こがせば きっと夏なつがまた好すきになる
君きみがいるこの夜よるはどの夏なつともちがう 語かたり合あって
You take me to summer light
二人ふたりしか味あじわえない 時間じかんがかけめぐり ずっとこのままでいれたらな
最後さいごの花火はなびが消きえる頃ころに私わたしの肩かたを そっと包つつむその腕うでに
出会であった去年きょねんの夏なつとは違ちがう温度感おんどかんじた この季節きせつEnjoy 真夏まなつを
夏色なついろのプリズムくるくるわき上あがる
君きみの笑顔えがおが映うつって 輝かがやき増ましてゆく
ギラギラと照てりつける眩まぶしさに浮うかれて 見みつめあって
You take me to the skylight
二人共ふたりともに思おもい切きり この熱あつさかじれば きっと夏なつがまた好すきになる
パノラマの思おもい出でを君きみといくつ作つくろう 青あおい海うみや空そらに溶とけて
気付きづいた時ときには過すぎてしまう今いまだから この季節きせつEnjoy
君きみと夜よるのコンビニ 買かった花火はなびセット
色いろとりどりの光ひかりと煙けむりの中なかで見みた
おどける君きみの姿すがた この目焼めやき付つける
キラキラと飛とび散ちった輝かがやき追おいかけて はしゃぎあって
You take me to the starlight
二人胸ふたりむねを小麦色こむぎいろに ただ熱あつく焦こがせば きっと夏なつがまた好すきになる
君きみがいるこの夜よるはどの夏なつともちがう 語かたり合あって
You take me to summer light
二人ふたりしか味あじわえない 時間じかんがかけめぐり ずっとこのままでいれたらな
最後さいごの花火はなびが消きえる頃ころに私わたしの肩かたを そっと包つつむその腕うでに
出会であった去年きょねんの夏なつとは違ちがう温度感おんどかんじた この季節きせつEnjoy 真夏まなつを