「precious pain」の歌詞 愛内里菜
2002/5/15 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
あの日ひの傷跡きずあと 一人ひとりきりでずっと
誰だれにも触ふれられないよに
すべてを見みせ傷きずつくのが怖こわくて
優やさしさ見みつけては逃にげてたんだ
孤独こどくと寂さみしさの中なかで
まだ限界げんかいじゃないって震ふるえながら
pain...
こんな私わたしでも必要ひつようだとしてくれる
君きみがいてくれた
ぎゅうっとされてこの胸むねも体中からだじゅう
切せつないほど君きみのそばで生いきてるの precious pain
誰だれかを信しんじられることより
心強こころつよいことなんてないよに
誰だれかを信しんじられないほど
怖こわいことはないよね
私わたしのために笑顔えがおをくれた人ひとはいても
涙なみだしてくれたのは君きみだけだった
pain...
触ふれ合あえば頬ほほをつたう雨あめさえも
太陽たいようの破片はへんに変かわる
ぎゅうっとされてこの温ぬくもりと鼓動こどうに
疼うずくほど君きみのそばで生いきてるの
手てにするものはそう時間ときとともに
いつも失なくしてしまうものばかり
深ふかく続つづいてくもの与あたえられるなら
どうか君きみとの想おもいであるよに precious pain
誰だれにも触ふれられないよに
すべてを見みせ傷きずつくのが怖こわくて
優やさしさ見みつけては逃にげてたんだ
孤独こどくと寂さみしさの中なかで
まだ限界げんかいじゃないって震ふるえながら
pain...
こんな私わたしでも必要ひつようだとしてくれる
君きみがいてくれた
ぎゅうっとされてこの胸むねも体中からだじゅう
切せつないほど君きみのそばで生いきてるの precious pain
誰だれかを信しんじられることより
心強こころつよいことなんてないよに
誰だれかを信しんじられないほど
怖こわいことはないよね
私わたしのために笑顔えがおをくれた人ひとはいても
涙なみだしてくれたのは君きみだけだった
pain...
触ふれ合あえば頬ほほをつたう雨あめさえも
太陽たいようの破片はへんに変かわる
ぎゅうっとされてこの温ぬくもりと鼓動こどうに
疼うずくほど君きみのそばで生いきてるの
手てにするものはそう時間ときとともに
いつも失なくしてしまうものばかり
深ふかく続つづいてくもの与あたえられるなら
どうか君きみとの想おもいであるよに precious pain