「鶴の舞橋」の歌詞 成世昌平
2004/8/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
お岩木山いわきやまに
残のこる雪ゆき
ここで暮くらせたら
いいねと云いったひと
はしゃいで走はしった
鶴つるの舞橋まいはし
覚おぼえていますか
去年こぞの春はる
幸しあわせでした エー
みちのく津軽つがる
リンゴの花はなの
あの白しろさ
知しって欲ほしかった
誰だれより あなたには
傘かささし渡わたった
鶴つるの舞橋まいはし
偲しのべば また降ふる
小こぬか雨あめ
涙なみだにくもる エー
ふるさと津軽つがる
都会とかいで夢ゆめを
見失みうしない
愛あいに身みをまかす
心こころも捨すてたひと
出逢であって別わかれた
鶴つるの舞橋まいはし
恋こいしい夜寒よさむが
ないですか
どこまで遠とおい エー
ふたりの津軽つがる
残のこる雪ゆき
ここで暮くらせたら
いいねと云いったひと
はしゃいで走はしった
鶴つるの舞橋まいはし
覚おぼえていますか
去年こぞの春はる
幸しあわせでした エー
みちのく津軽つがる
リンゴの花はなの
あの白しろさ
知しって欲ほしかった
誰だれより あなたには
傘かささし渡わたった
鶴つるの舞橋まいはし
偲しのべば また降ふる
小こぬか雨あめ
涙なみだにくもる エー
ふるさと津軽つがる
都会とかいで夢ゆめを
見失みうしない
愛あいに身みをまかす
心こころも捨すてたひと
出逢であって別わかれた
鶴つるの舞橋まいはし
恋こいしい夜寒よさむが
ないですか
どこまで遠とおい エー
ふたりの津軽つがる