「アルメリア」の歌詞 戸田康平
2007/8/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
海うみを眺ながめてる 探さがしてるものはここにないけれど
海うみを眺ながめてる ちっぽけな僕ぼくを 思おもい知しらされる
あの時とき 君きみのそばで僕一人ぼくひとり
夢見ゆめみてた 遠とおく見みてた 傷きずつけてた ずっと…
いつしか届とどかぬ距離きょりの中なかで
近ちかづいて 遠とおざかる 波なみのように押おし寄よせる日々ひび
耐たえられずに 逃にげ惑まどっていた
風かぜを感かんじてる 地平線ちへいせんも消きえ心細こころぼそいけど
風かぜを感かんじてる 君きみの手触てざわりを 思おもい出だすように
今頃いまごろ 君きみの事ことを僕一人ぼくひとり
夢見ゆめみてる 浮うかべている 想おもっている ずっと…
いつしか薄うすれる色いろの中なかで
近ちかづいて 遠とおざかる 波なみのように押おし寄よせる日々ひび
耐たえてみせる 受うけ止とめて行ゆく
沈しずむ日ひも 歪ゆがむ日ひも 迷まよう日ひも いつまでも
君きみの笑顔えがお 忘わすれない
海うみに咲さくよ
これから海うみに咲さくよ
もう何なにも恐おそれない事ことを僕ぼくは誓ちかう
海うみを眺ながめてる ちっぽけな僕ぼくを 思おもい知しらされる
あの時とき 君きみのそばで僕一人ぼくひとり
夢見ゆめみてた 遠とおく見みてた 傷きずつけてた ずっと…
いつしか届とどかぬ距離きょりの中なかで
近ちかづいて 遠とおざかる 波なみのように押おし寄よせる日々ひび
耐たえられずに 逃にげ惑まどっていた
風かぜを感かんじてる 地平線ちへいせんも消きえ心細こころぼそいけど
風かぜを感かんじてる 君きみの手触てざわりを 思おもい出だすように
今頃いまごろ 君きみの事ことを僕一人ぼくひとり
夢見ゆめみてる 浮うかべている 想おもっている ずっと…
いつしか薄うすれる色いろの中なかで
近ちかづいて 遠とおざかる 波なみのように押おし寄よせる日々ひび
耐たえてみせる 受うけ止とめて行ゆく
沈しずむ日ひも 歪ゆがむ日ひも 迷まよう日ひも いつまでも
君きみの笑顔えがお 忘わすれない
海うみに咲さくよ
これから海うみに咲さくよ
もう何なにも恐おそれない事ことを僕ぼくは誓ちかう