「照らされる場所」の歌詞 戸田康平
2006/11/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
照てらされる場所ばしょもいつか
照てらされぬときが来くると
離はなれた二人見ふたりみつけた
三日月みかづきはそっと話はなす
「今日きょうでわたしは消きえるけど また会あえる日ひが来くるまで」
さよなら 僕ぼくは変かわらずここにいるよ
限かぎりない空そらに 君きみはひとりぼっち
それなのに僕ぼくだけ 朝あさを迎むかえてしまうんだ
手てのひらの中なかのセリフ
届とどける事ことできないと
そのまま握にぎりつぶして
ため息いきとともに捨すてる
ただ過すごしては忘わすれてく もう会あえる事ことないかな
さよなら 僕ぼくは今いまでもここにいるよ
この暗くらい夜よるに 君きみはひとりぼっち
それなのに僕ぼくだけ 光ひかりを浴あびていたんだ
あの日約束ひやくそくをしていたなら
きっと僕ぼくら手てを繋つなぎ 今いまを歩あるいていたのかな
限かぎりない空そらに 君きみはひとりぼっち
それなのに僕ぼくだけ 朝あさを迎むかえてしまうんだ
照てらされぬときが来くると
離はなれた二人見ふたりみつけた
三日月みかづきはそっと話はなす
「今日きょうでわたしは消きえるけど また会あえる日ひが来くるまで」
さよなら 僕ぼくは変かわらずここにいるよ
限かぎりない空そらに 君きみはひとりぼっち
それなのに僕ぼくだけ 朝あさを迎むかえてしまうんだ
手てのひらの中なかのセリフ
届とどける事ことできないと
そのまま握にぎりつぶして
ため息いきとともに捨すてる
ただ過すごしては忘わすれてく もう会あえる事ことないかな
さよなら 僕ぼくは今いまでもここにいるよ
この暗くらい夜よるに 君きみはひとりぼっち
それなのに僕ぼくだけ 光ひかりを浴あびていたんだ
あの日約束ひやくそくをしていたなら
きっと僕ぼくら手てを繋つなぎ 今いまを歩あるいていたのかな
限かぎりない空そらに 君きみはひとりぼっち
それなのに僕ぼくだけ 朝あさを迎むかえてしまうんだ