「泣き唄」の歌詞 戸田恵子
2008/10/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
最終電車さいしゅうでんしゃには まだ間まに合あうけれど
あなたの腕うでの中なか 暖あたたか過すぎるから
ここから見みる雪ゆきは 今日きょうで最後さいごでしょう
不器用ぶきようだった恋こい 言いい出だせない言葉ことば
愛いとしさはしんしんしんと…
泣なかないよ 私わたし 泣なかないよ
思おもい出でまでが嘘うそになるから
泣なかないよ 奥歯おくば 噛かみしめて
もう少すこしだけ そばで眠ねむらせて
隣となりのアパートの 屋根やねに降ふり積つもった
その雪ゆきの重おもさが 愛あいし合あった時間じかん
私わたしのセーターに あなたのやさしさが
染しみ込こむその前まえに サヨナラ言いわなくちゃ…
悲かなしみが底冷そこびえしてる
泣なき唄うたよ 今いまは 慰なぐさめて
終おわった恋こいを他人事ひとごとにして
泣なき唄うたよ そっと 口くちずさむ
そう不幸ふこうなのは私わたしだけじゃない
音おとの悪わるい ラジオから 今いま 流ながれるよ
泣なかないよ 私わたし 泣なかないよ
思おもい出でまでが嘘うそになるから
泣なかないよ 奥歯おくば 噛かみしめて
もう少すこしだけ そばにいさせて
泣なき唄うたよ 今いまは 慰なぐさめて
終おわった恋こいを他人事ひとごとにして
泣なき唄うたよ そっと 口くちずさむ
そう不幸ふこうなのは私わたしだけじゃない
あなたの腕うでの中なか 暖あたたか過すぎるから
ここから見みる雪ゆきは 今日きょうで最後さいごでしょう
不器用ぶきようだった恋こい 言いい出だせない言葉ことば
愛いとしさはしんしんしんと…
泣なかないよ 私わたし 泣なかないよ
思おもい出でまでが嘘うそになるから
泣なかないよ 奥歯おくば 噛かみしめて
もう少すこしだけ そばで眠ねむらせて
隣となりのアパートの 屋根やねに降ふり積つもった
その雪ゆきの重おもさが 愛あいし合あった時間じかん
私わたしのセーターに あなたのやさしさが
染しみ込こむその前まえに サヨナラ言いわなくちゃ…
悲かなしみが底冷そこびえしてる
泣なき唄うたよ 今いまは 慰なぐさめて
終おわった恋こいを他人事ひとごとにして
泣なき唄うたよ そっと 口くちずさむ
そう不幸ふこうなのは私わたしだけじゃない
音おとの悪わるい ラジオから 今いま 流ながれるよ
泣なかないよ 私わたし 泣なかないよ
思おもい出でまでが嘘うそになるから
泣なかないよ 奥歯おくば 噛かみしめて
もう少すこしだけ そばにいさせて
泣なき唄うたよ 今いまは 慰なぐさめて
終おわった恋こいを他人事ひとごとにして
泣なき唄うたよ そっと 口くちずさむ
そう不幸ふこうなのは私わたしだけじゃない