「キャッチ」の歌詞 手島英
1994/6/22 リリース- 作詞
- 梶原茂人
- 作曲
- 梶原茂人
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この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいを重かさね 時ときを重かさねて
次つぎの夏なつがまた来くるように
空そらに届とどきそうな 長ながい国道こくどうを
ライ麦畑むぎばたけがはさみこみ 黄金色こがねいろに穂ほを揺ゆらせて
ずっと待まちこがれた 八月はちがつの景色けしき
車くるまを降おりて駆かけだしてく
君きみに思おもわずシャッターを切きる
一秒いちびょうごとの君きみと 風かぜに立たつ陽炎かげろうが
溶とけ合あうのを 僕ぼくは今いま 焼やき付つけるよ
愛あいを重かさね 時ときを重かさねて
次つぎの夏なつがまた来くるように
もしも君きみが僕ぼくを 知しらずにいたとして
やっぱり幸しあわせでいるだろう 君きみを見みていてそう想おもう
愛あいし合あった理由わけを やがて知しる頃ころに
間違まちがいじゃないと言いえる そして かけがえのない……と信しんじてる
情熱じょうねつは雲くもになり 僕ぼくにほほえみかけた
瞳染ひとみそめて星ほしを待まつ 二人ふたりの空そら
小ちいさな過去かこへ 変かわるこの瞬間とき
胸むねに響ひびく 未来あすへの予感よかん
月灯つきあかりよりもっと 僕ぼくはやさしくいたい
いつか今日きょうを 振ふり返かえる君きみのために
愛あいを重かさね 時ときを重かさねて
次つぎの夏なつがまた来くるように
愛あいを重かさね 時ときを重かさねて
次つぎの夏なつがまた来くるように
次つぎの夏なつがまた来くるように
空そらに届とどきそうな 長ながい国道こくどうを
ライ麦畑むぎばたけがはさみこみ 黄金色こがねいろに穂ほを揺ゆらせて
ずっと待まちこがれた 八月はちがつの景色けしき
車くるまを降おりて駆かけだしてく
君きみに思おもわずシャッターを切きる
一秒いちびょうごとの君きみと 風かぜに立たつ陽炎かげろうが
溶とけ合あうのを 僕ぼくは今いま 焼やき付つけるよ
愛あいを重かさね 時ときを重かさねて
次つぎの夏なつがまた来くるように
もしも君きみが僕ぼくを 知しらずにいたとして
やっぱり幸しあわせでいるだろう 君きみを見みていてそう想おもう
愛あいし合あった理由わけを やがて知しる頃ころに
間違まちがいじゃないと言いえる そして かけがえのない……と信しんじてる
情熱じょうねつは雲くもになり 僕ぼくにほほえみかけた
瞳染ひとみそめて星ほしを待まつ 二人ふたりの空そら
小ちいさな過去かこへ 変かわるこの瞬間とき
胸むねに響ひびく 未来あすへの予感よかん
月灯つきあかりよりもっと 僕ぼくはやさしくいたい
いつか今日きょうを 振ふり返かえる君きみのために
愛あいを重かさね 時ときを重かさねて
次つぎの夏なつがまた来くるように
愛あいを重かさね 時ときを重かさねて
次つぎの夏なつがまた来くるように