「いつのまにか少女は」の歌詞 持田香織 produced by 井上陽水
2004/10/20 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
いつのまにか青あおい空そらがのぞいてる
思おもいつめた黒くろい雲くもは逃にげてゆく
君きみはどこで生うまれたの 育そだってきたの
君きみは静しずかに音おともたてずに大人おとなになった
白しろい膚はだが光ひかりに触ふれまぶしそう
髪かみの色いろは青あおい空そらに浮うきたって
燃もえる夏なつの太陽たいようはそこまできてる
君きみは季節きせつが変かわるみたいに大人おとなになった
いつのまにか「愛あい」を使つかう事ことを知しり
知しらず知しらず「恋こい」と遊あそぶ人ひとになる
だけど春はるの短みじかさを誰だれも知しらない
君きみの笑顔えがおは悲かなしいくらい大人おとなになった
思おもいつめた黒くろい雲くもは逃にげてゆく
君きみはどこで生うまれたの 育そだってきたの
君きみは静しずかに音おともたてずに大人おとなになった
白しろい膚はだが光ひかりに触ふれまぶしそう
髪かみの色いろは青あおい空そらに浮うきたって
燃もえる夏なつの太陽たいようはそこまできてる
君きみは季節きせつが変かわるみたいに大人おとなになった
いつのまにか「愛あい」を使つかう事ことを知しり
知しらず知しらず「恋こい」と遊あそぶ人ひとになる
だけど春はるの短みじかさを誰だれも知しらない
君きみの笑顔えがおは悲かなしいくらい大人おとなになった