「Sleeping Beauty」の歌詞 摩天楼オペラ
2011/10/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ねえ 君きみは今いまも 苦くるしそうに目めを閉とじて 眠ねむっているの?
ねえ 僕ぼくは君きみを上手じょうずに愛あいせていたかな? わからなくなる
最後さいごまで胸むねのつまる 泣なき顔がおみたい 君きみの笑顔えがお
少すこしだけ嫌きらいになる
見失みうしなって 手てを探さぐり合あって 2人ふたりのバランスで
少すこしの体温分たいおんわけ合あって 僕ぼくらはここにいた
ああ 生いきて 生いきて 心こころを擦すり減へらしたんだ
きっと僕ぼくだって 君きみを追おい詰つめるきっかけのひとつだった わからないけど
「その傷きずは忘わすれていい 僕ぼくが覚おぼえているから
これからは 笑わらっていて」
押おし付つけ合あって いたわり合あって 傷きずを付つけ合あって
誰だれの記憶きおくに残のこらなくても 僕ぼくらはここにいた
一秒前いちびょうまえは幸しあわせだって どん底ぞこの穴あなはすぐそばにある
今いまはどんなに死しに急いそいだって 2人ふたりの時間じかんは変かわらない
どうか辛つらい思おもいは 僕ぼくごと忘わすれてくれ
見失みうしなって 手てを探さぐり合あって 2人ふたりのバランスで
少すこしの体温分たいおんわけ合あって 僕ぼくらはここにいた
押おし付つけ合あって いたわり合あって 傷きずを付つけ合あって
誰だれの記憶きおくに残のこらなくても 僕ぼくらはここにいた
ねえ 僕ぼくは君きみを上手じょうずに愛あいせていたかな? わからなくなる
最後さいごまで胸むねのつまる 泣なき顔がおみたい 君きみの笑顔えがお
少すこしだけ嫌きらいになる
見失みうしなって 手てを探さぐり合あって 2人ふたりのバランスで
少すこしの体温分たいおんわけ合あって 僕ぼくらはここにいた
ああ 生いきて 生いきて 心こころを擦すり減へらしたんだ
きっと僕ぼくだって 君きみを追おい詰つめるきっかけのひとつだった わからないけど
「その傷きずは忘わすれていい 僕ぼくが覚おぼえているから
これからは 笑わらっていて」
押おし付つけ合あって いたわり合あって 傷きずを付つけ合あって
誰だれの記憶きおくに残のこらなくても 僕ぼくらはここにいた
一秒前いちびょうまえは幸しあわせだって どん底ぞこの穴あなはすぐそばにある
今いまはどんなに死しに急いそいだって 2人ふたりの時間じかんは変かわらない
どうか辛つらい思おもいは 僕ぼくごと忘わすれてくれ
見失みうしなって 手てを探さぐり合あって 2人ふたりのバランスで
少すこしの体温分たいおんわけ合あって 僕ぼくらはここにいた
押おし付つけ合あって いたわり合あって 傷きずを付つけ合あって
誰だれの記憶きおくに残のこらなくても 僕ぼくらはここにいた