「冬の日」の歌詞 放課後ティータイム (豊崎愛生,日笠陽子,佐藤聡美,寿美菜子,竹達彩奈)
2010/10/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どんなに寒さむくても ぼくは幸しあわせ
白しろい吐息弾といきはずませて 駆かけてくきみを見みてると
切きり揃そろえた髪かみが とても似合にあってる
でも前髪まえがみを下おろした きみの姿すがたも見みてみたい
何なにから話はなせばいいのかな
「好すき」から始はじめていいかな
舞まう雪ゆき 踊おどった気持きもちみたい
なんか うれしいね
こんなにあざやかな 白しろく光ひかる街まち
きみとぼくで歩あるきたい 手てをつないでならいいのにな
いたずらな笑顔えがおが とても似合にあってる
でも頬ほほを赤あかくして 照てれてるきみも見みてみたい
どうして言葉ことばが出でてこないのかな
辞書じしょでも引ひいてみようかな
降ふる雪ゆき 止やまない気持きもちみたい
ちょっと せつないね
こころの奥おくで
大おおきく息いきをしよう
胸むねが痛いたむことも増ふえた気きがするけど
でもその分ぶんきみのこと 想おもってるって気きづいたよ
やっぱりね
明日あしたもいつもの場所ばしょに行いくよ
駆かけてくるきみを待まつよ
初雪待はつゆきまつような気持きもちがほら
もっと弾はずんで
何なにから話はなせばいいのかな
「好すき」から始はじめていいかな
舞まう雪ゆき 踊おどった気持きもちみたい
なんか うれしいね
白しろい吐息弾といきはずませて 駆かけてくきみを見みてると
切きり揃そろえた髪かみが とても似合にあってる
でも前髪まえがみを下おろした きみの姿すがたも見みてみたい
何なにから話はなせばいいのかな
「好すき」から始はじめていいかな
舞まう雪ゆき 踊おどった気持きもちみたい
なんか うれしいね
こんなにあざやかな 白しろく光ひかる街まち
きみとぼくで歩あるきたい 手てをつないでならいいのにな
いたずらな笑顔えがおが とても似合にあってる
でも頬ほほを赤あかくして 照てれてるきみも見みてみたい
どうして言葉ことばが出でてこないのかな
辞書じしょでも引ひいてみようかな
降ふる雪ゆき 止やまない気持きもちみたい
ちょっと せつないね
こころの奥おくで
大おおきく息いきをしよう
胸むねが痛いたむことも増ふえた気きがするけど
でもその分ぶんきみのこと 想おもってるって気きづいたよ
やっぱりね
明日あしたもいつもの場所ばしょに行いくよ
駆かけてくるきみを待まつよ
初雪待はつゆきまつような気持きもちがほら
もっと弾はずんで
何なにから話はなせばいいのかな
「好すき」から始はじめていいかな
舞まう雪ゆき 踊おどった気持きもちみたい
なんか うれしいね