「好きな人の手」の歌詞 斉藤和義
2005/12/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
まだ この街まちがもっと大おおきく見みえた頃ころ
僕ぼくを支ささえてくれたのは 好すきな人ひとの手て
風かぜが吹ふいても 夜よるが涙なみだを降ふらせても
すべてを許ゆるしてくれたね 好すきな人ひとの手て
今いまじゃ見慣みなれた街まちがとても小ちいさく見みえるよ でもね
また同おなじまちがいをして 好すきな人ひとの手ては 冷つめたい
外そとは白しろい夜よる 君きみの居いない部屋へや
夜よるにこごえないで 好すきな人ひとの手て
今いまじゃ歩あるく早はやさも人ひとと同おなじになったよ でもね
手袋てぶくろをしても 嘘うその空そらの下したじゃとても 寒さむいよ
外そとは白しろい夜よる 君きみの居いない部屋へや
夜よるにこごえないで 好すきな人ひとの手て
外そとは白しろい夜よる 君きみの居いない部屋へや
嘘うそにこごえないで 好すきな人ひとの手て…
僕ぼくを支ささえてくれたのは 好すきな人ひとの手て
風かぜが吹ふいても 夜よるが涙なみだを降ふらせても
すべてを許ゆるしてくれたね 好すきな人ひとの手て
今いまじゃ見慣みなれた街まちがとても小ちいさく見みえるよ でもね
また同おなじまちがいをして 好すきな人ひとの手ては 冷つめたい
外そとは白しろい夜よる 君きみの居いない部屋へや
夜よるにこごえないで 好すきな人ひとの手て
今いまじゃ歩あるく早はやさも人ひとと同おなじになったよ でもね
手袋てぶくろをしても 嘘うその空そらの下したじゃとても 寒さむいよ
外そとは白しろい夜よる 君きみの居いない部屋へや
夜よるにこごえないで 好すきな人ひとの手て
外そとは白しろい夜よる 君きみの居いない部屋へや
嘘うそにこごえないで 好すきな人ひとの手て…