「楽園」の歌詞 斉藤和義
2005/12/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
抱だきしめても 温あたためられず
自分じぶんばかりの 愚おろかな人ひと
何気なにげない一言ひとことであなたを
わがままに傷きずつけてしまう
この道みちは何処どこまで続つづいてるのだろう
ときどき何なにも 見みえなくなる
愛あいされても 気付きづかない日々ひび
強つよい女おんなを 演えんじる人ひと
迷まよわずにその瞳見ひとみみつめれば
いつの日ひか燃もえつきて死しねる
この道みちの何処どこかに あの日ひぼくら居いた楽園らくえん
今いまは雨あめの向むこう
この旅たびをあなたと 青あおい恋こいをした楽園らくえん
雨あめが止やめばここにあるよ
自分じぶんばかりの 愚おろかな人ひと
何気なにげない一言ひとことであなたを
わがままに傷きずつけてしまう
この道みちは何処どこまで続つづいてるのだろう
ときどき何なにも 見みえなくなる
愛あいされても 気付きづかない日々ひび
強つよい女おんなを 演えんじる人ひと
迷まよわずにその瞳見ひとみみつめれば
いつの日ひか燃もえつきて死しねる
この道みちの何処どこかに あの日ひぼくら居いた楽園らくえん
今いまは雨あめの向むこう
この旅たびをあなたと 青あおい恋こいをした楽園らくえん
雨あめが止やめばここにあるよ