「眩しい雨」の歌詞 斉藤和義
2007/9/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
最後さいごのたばこに
一人火ひとりひをつけ
薄暗うすぐらい部屋へやの中なかで
壁かべにもたれて
君きみから漂ただよった
香水こうすいの匂におい
思おもい返かえすとそこに
君きみが現あらわれる
不思議ふしぎなまなざし
僕ぼくは吸すい込こまれていった
あの頃思ころおもい出だすたび
眩まぶしい雨あめが降ふる
ありふれた今日きょうを変かえる鍵かぎは
今いまでも胸むねの中なかの壁かべに
かかったまま 一人ひとりきりじゃ外はずせない
ありふれた今日きょうを変かえる鍵かぎは
今いまでも胸むねの中なかの壁かべに
かかったまま 外はずして欲ほしいよ
君きみから漂ただよった 香水こうすいの匂におい
同おなじ匂においの女おんな 君きみはいなくて
あの頃思ころおもい出だすたび
眩まぶしい雨あめが降ふる
幻まぼろし?戻もどらない日々ひび
君きみが夜よるを舞まう
一人火ひとりひをつけ
薄暗うすぐらい部屋へやの中なかで
壁かべにもたれて
君きみから漂ただよった
香水こうすいの匂におい
思おもい返かえすとそこに
君きみが現あらわれる
不思議ふしぎなまなざし
僕ぼくは吸すい込こまれていった
あの頃思ころおもい出だすたび
眩まぶしい雨あめが降ふる
ありふれた今日きょうを変かえる鍵かぎは
今いまでも胸むねの中なかの壁かべに
かかったまま 一人ひとりきりじゃ外はずせない
ありふれた今日きょうを変かえる鍵かぎは
今いまでも胸むねの中なかの壁かべに
かかったまま 外はずして欲ほしいよ
君きみから漂ただよった 香水こうすいの匂におい
同おなじ匂においの女おんな 君きみはいなくて
あの頃思ころおもい出だすたび
眩まぶしい雨あめが降ふる
幻まぼろし?戻もどらない日々ひび
君きみが夜よるを舞まう