「約束の十二月」の歌詞 斉藤和義
2004/11/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もみの木きは 雨あめの森もりの中なか
静しずかに
クリスマスを待まってる
流ながれ星ぼし 数かぞえた七夕たなばたの夜よるに
僕ぼくら恋こいにおちた
何なにもかも 可笑おかしくて
君きみの肌はだ 眩まぶしくて
八月はちがつは夢色ゆめいろの花火はなび
僕ぼくらは まだ魔法まほうの中なかに
少すこしだけ気きになった
君きみの目めの奥おくの影かげ
忘わすれられないのか?
君きみを泣なかせた奴やつを
知しりたくなるのさ
君きみに触ふれる その度たびに
初はじめての この気持きもち
ハレルヤ
嬉うれしくて 切せつなくて
探さがしてた 君きみのこと
ハレルヤ
今いままでのは愛あいじゃない
強つよい風かぜ 吹ふき荒あれる秋あきは
今年ことしも誰だれかが言ゆう
「異常気象いじょうきしょう」
十一月じゅういちがつの君きみの声こえはなぜ
ときどき涙混なみだまじりなの?
街まちは もう雪景色ゆきげしき
約束やくそくの十二月じゅうにがつ
気きにしてないような
顔かおしたいと思おもうけれど
責せめてしまうのさ
君きみを好すきになるほどに
初はじめての この気持きもち
ハレルヤ
嬉うれしくて 泣なきたくて
探さがしてた 君きみのこと
ハレルヤ
会あいたいよ 会あいたいよ
君きみがいて 僕ぼくになる
ハレルヤ
ハレルヤ ハレルヤ
この部屋へやで待まってるよ
ハレルヤ
今いままでのは愛あいじゃない
もみの木きは
金きんや銀色ぎんいろ 星飾ほしかざり
誰だれかがドアを
ノックしてる
静しずかに
クリスマスを待まってる
流ながれ星ぼし 数かぞえた七夕たなばたの夜よるに
僕ぼくら恋こいにおちた
何なにもかも 可笑おかしくて
君きみの肌はだ 眩まぶしくて
八月はちがつは夢色ゆめいろの花火はなび
僕ぼくらは まだ魔法まほうの中なかに
少すこしだけ気きになった
君きみの目めの奥おくの影かげ
忘わすれられないのか?
君きみを泣なかせた奴やつを
知しりたくなるのさ
君きみに触ふれる その度たびに
初はじめての この気持きもち
ハレルヤ
嬉うれしくて 切せつなくて
探さがしてた 君きみのこと
ハレルヤ
今いままでのは愛あいじゃない
強つよい風かぜ 吹ふき荒あれる秋あきは
今年ことしも誰だれかが言ゆう
「異常気象いじょうきしょう」
十一月じゅういちがつの君きみの声こえはなぜ
ときどき涙混なみだまじりなの?
街まちは もう雪景色ゆきげしき
約束やくそくの十二月じゅうにがつ
気きにしてないような
顔かおしたいと思おもうけれど
責せめてしまうのさ
君きみを好すきになるほどに
初はじめての この気持きもち
ハレルヤ
嬉うれしくて 泣なきたくて
探さがしてた 君きみのこと
ハレルヤ
会あいたいよ 会あいたいよ
君きみがいて 僕ぼくになる
ハレルヤ
ハレルヤ ハレルヤ
この部屋へやで待まってるよ
ハレルヤ
今いままでのは愛あいじゃない
もみの木きは
金きんや銀色ぎんいろ 星飾ほしかざり
誰だれかがドアを
ノックしてる