1. 歌詞検索UtaTen
  2. 斉藤和義
  3. 約束の十二月歌詞

「約束の十二月」の歌詞 斉藤和義

2004/11/17 リリース
作詞
斉藤和義
作曲
斉藤和義
文字サイズ
よみがな
hidden
もみのあめもりなか
しずかに
クリスマスをってる
ながぼし かぞえた七夕たなばたよる
ぼくこいにおちた
なにもかも 可笑おかしくて
きみはだ まぶしくて
八月はちがつ夢色ゆめいろ花火はなび
ぼくらは まだ魔法まほうなか
すこしだけになった
きみおくかげ
わすれられないのか?
きみかせたやつ
りたくなるのさ
きみれる そのたび
はじめての この気持きも
ハレルヤ
うれしくて せつなくて
さがしてた きみのこと
ハレルヤ
いままでのはあいじゃない

つよかぜ れるあき
今年ことしだれかが
異常気象いじょうきしょう
十一月じゅういちがつきみこえはなぜ
ときどき涙混なみだまじりなの?
まちは もう雪景色ゆきげしき
約束やくそく十二月じゅうにがつ
にしてないような
かおしたいとおもうけれど
めてしまうのさ
きみきになるほどに
はじめての この気持きも
ハレルヤ
うれしくて きたくて
さがしてた きみのこと
ハレルヤ
いたいよ いたいよ
きみがいて ぼくになる
ハレルヤ
ハレルヤ ハレルヤ
この部屋へやってるよ
ハレルヤ
いままでのはあいじゃない

もみの
きん銀色ぎんいろ 星飾ほしかざ
だれかがドアを
ノックしてる