「心の瞳」の歌詞 新垣勉
2011/8/3 リリース- 作詞
- 荒木とよひさ
- 作曲
- 三木たかし
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この楽曲へのみんなの気持ち
心こころの瞳ひとみで 君きみを見みつめれば
愛あいすること それが
どんなことだかわかりかけてきた
言葉ことばで言いえない 胸むねの暖あたたかさ
遠とおまわりをしてた 人生じんせいだけど
君きみだけが いまでは
愛あいのすべて 時ときの歩あゆみ
いつも そばで わかち合あえる
たとえ あしたが 少すこしずつ 見みえてきても
それは 生いきてきた 人生じんせいが あるからさ
いつか 若わかさを 失なくしても 心こころだけは
決けっして 変かわらない 絆きずなで 結むすばれてる
夢ゆめのまた夢ゆめを 人ひとは見みてるけど
愛あいすること だけは いつの時代じだいも
永遠えいえんのものだから
長ながい年月ねんげつを 歩あるき疲つかれたら
微笑ほほえみなげかけて 手てをさしのべて
いたわり合あえたら
愛あいの深ふかさ 時ときの重おもさ 何なにも言いわず
わかり合あえる
たとえ 過去かこを 懐なつかしみ ふり向むいても
それは 歩あるいてた 足跡あしあとが あるだけさ
いつか 若わかさを 失なくしても 心こころだけは
決けっして 変かわらない 絆きずなで 結むすばれてる
愛あいすること それが どんなことだか
わかりかけてきた
愛あいのすべて 時ときの歩あゆみ いつも そばで
わかち合あえる……
心こころの瞳ひとみで 君きみを見みつめれば
愛あいすること それが
どんなことだかわかりかけてきた
言葉ことばで言いえない 胸むねの暖あたたかさ
遠とおまわりをしてた 人生じんせいだけど
君きみだけが いまでは
愛あいのすべて 時ときの歩あゆみ
いつも そばで わかち合あえる
たとえ あしたが 少すこしずつ 見みえてきても
それは 生いきてきた 人生じんせいが あるからさ
いつか 若わかさを 失なくしても 心こころだけは
決けっして 変かわらない 絆きずなで 結むすばれてる
夢ゆめのまた夢ゆめを 人ひとは見みてるけど
愛あいすること だけは いつの時代じだいも
永遠えいえんのものだから
長ながい年月ねんげつを 歩あるき疲つかれたら
微笑ほほえみなげかけて 手てをさしのべて
いたわり合あえたら
愛あいの深ふかさ 時ときの重おもさ 何なにも言いわず
わかり合あえる
たとえ 過去かこを 懐なつかしみ ふり向むいても
それは 歩あるいてた 足跡あしあとが あるだけさ
いつか 若わかさを 失なくしても 心こころだけは
決けっして 変かわらない 絆きずなで 結むすばれてる
愛あいすること それが どんなことだか
わかりかけてきた
愛あいのすべて 時ときの歩あゆみ いつも そばで
わかち合あえる……
心こころの瞳ひとみで 君きみを見みつめれば